03【みみちゃんと遊んでくれますか?】
出典【電話帳ナビ】
説明:電話帳ナビは電話番号の発信者について検索出来るウェブサイト、並びに同名のアプリです。自分に掛って来た見知らぬ番号の発信者が何者なのかを、数多くの利用者から寄せられる口コミをもとに知る事が出来ます。
事業者名:080 6■■■ 5■■■
≪2019年5月15日 10時17分≫
暇な女のイタズラ電話。出る価値無し。
≪2019年5月16日 19時30分≫
いたずら電話でした。
20代前半くらいの女の子の声で「みみちゃんと遊んでくれますか?」って聞いてくる。こちらの質問は全部無視。ただずっと「みみちゃんと遊んでくれますか?」とだけ聞いてくる。
≪2019年5月18日 16時02分≫
発信者は若い女性。なんか泣きながら「ミミちゃんと遊んでくれますか?」って聞かれて、「ミミちゃんって誰?」って聞いても「ミミちゃんと遊んでくれますか?」しか言わない。気味が悪いので着拒して終了。
≪2019年5月18日 21時55分≫
五時くらいに不在着信があり、仕事先の人かな?と思い、折り返したら、女の子が出た。苦しそうにすすり泣きながら「みみちゃんと遊んでくれますか?」って聞かれて、「みみちゃんって?」と問いかけたら「みみちゃんと遊ぶって言ってください!!!!」って怒鳴られて、恐くなって切った。。。。
イタ電にしちゃ、どうにも真に迫ってるというか、切迫している様子が伝わって来て、物凄く不気味。。。。
≪2019年6月10日 14時10分≫
死ねよ糞女てめえマジでふざけんじあねえよてめえマジで死ねよ糞女
みみちゃんがなんなのかせつめーもしねーでてめえなにがみみちゃんとあそんでくれますかだよ糞女てめえとんでもねえもん押し付けやがて糞女マジでしねよ
みみちゃんのせいで眠れねえしおもてにもいけねえしマジでどうしてくれんだよお前マジで責任とれよ糞女
お前自分がよければそれでいいのかよ最低だよお前マジでそんなん許されねえよ全部せきにとれよお前が
みみちゃん俺に押しつけててめえ俺の電話しかとかよでんわにでろバカ女死ね
おめえもおめえの家族も殺してやるよぜってえゆるさねからなぜってえみつけしてころしてやるみなごろしにしてやんよ
こんなことぜってえゆるされねえぞばかおんな
おめえがみみちゃん押し付けたせえでかあちゃんしんだよ親父もしんだよねこもしんだよぜんぶおめえのせいだおめえがみみちゃんがなにかをいわねえで遊ぶかなんて聞いたからもうこんなのとりかえしつかねえじやねえかよぜんぶめちやくちだよ
何日もねてねえからあたまがががあんがんするよあんなの遊びじやねえよみみちゃんもうほんとうにかべんしてくれよ
糞女死ねよ糞女おめえがみみちゃんとあそべよもうほんとうにぜんぶどうしてくれんだよ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねしねしねねねしねしねしねしねしねしねしねしねしねねえしね
事業者名:080 0■■■ 2■■■
≪2019年6月17日 20時00分≫
キチガイ。着拒しまーす。
≪2019年6月18日 10時22分≫
イタ電?
何か男が、みーちゃんと遊んでくれますか、お願いします、とか、ぶつぶつ言ってる。
きもいので着拒。
≪2019年6月19日 19時39分≫
明らかに様子がおかしい男性からの着信。
みみちゃんと遊んでくれますか?って、そればっか繰り返し聞いてくる。みみちゃんってなんだ?
出展【mixiコミュニティ 平成怪談 トピック「実体験を語り合おう part5」】
≪♡⟡˙⋆ゅぃめろ⋆˙⟡♡さんの投稿≫ 2011年9月9日
こういう風に何かを書いたりとか全然しないから多分、文章下手くそで読みにくいです。すみません。
私が小学五年生の時の話。
母と妹と一緒にリビングで、花ざかりの君たちへ、っていう堀北真希ちゃんが出てるドラマを見ている時だった。
出演している生田斗真が「イケイケゴーゴー!俺ゴーゴー!」って言った瞬間、そのセリフが可笑しくて、私と妹は笑っていた。
お母さんも笑ったかなと思って、隣に座る母の顔を確認しようと横を向いたら、お母さんがいなくなっていた。
数秒前まで確かに私の隣にいたはずの母が、忽然と姿を消していた。
“いないと思っていたら、そこに人がいた”っていうのもきっとビックリするんだろうけど、“いるはずの人がそこにいない”と言うのも、凄くビックリするもので、私は思わず「うわっ!」と大きな声を上げたのを覚えている。
その時は、トイレにでも行ったのかな?と思って、母の消失を気にも留めないで、ドラマの視聴を続けていた。
それから直ぐ、お風呂からあがった父が「お母さんは?」と訊いてきたから「知らない。さっきまでここにいたけど」と素っ気無く答えると、三分くらいしてから、もう一度父がリビングにやって来て「お母さん、どっか行くって言ってなっかった?」と訊いてきた。
「え、お母さんいないの?」
「いない。玄関に靴はあるから外に出た訳じゃないんだろうけど」
「トイレも見た?」
「見た。誰も入ってない」
お母さんがいないって、そんな訳無いじゃん、と思った私は、父と妹と一緒に「お母さーん」って母を呼びながら、家中を隈なく探したけれど、本当に母の姿はどこにも見当たらなかった。
クローゼットの中とか、庭の物置とか、二階のベランダとか、そんな所にいる訳無いじゃんっていう所まで、十五分以上掛けて、全部探したけど、結局、母を見付ける事は出来なかった。
母のお財布や携帯は寝室にあったし、靴やサンダルは玄関にあったから、父の言う通り外出した訳では無いんだろうけど、だとしたら母は一体どこへ消えてしまったのか。
もしかしたら、お母さんはこのまま一生見つからないんじゃないか、そんな恐い事を考えてしまって、「どうしよう、どうしよう」って何度も繰り返しながら、私は泣いてしまった。
そんな私を見て、妹が「お母さん隠れてるだけだよ。直ぐ見つかるよ」って優しく慰めてくれた、丁度その時だった。
家の電話が鳴った。
「お母さんかもよ!」
妹はそう言ったけど、私はそんな訳無いって思った。だって母の携帯は家にあるから。
私は一切期待せず電話に出ると。
「あ、もしもし、○○(私の名前)ちゃん?お母さんだけど」
本当にお母さんからだった。
「お母さん?今どこにいるの!」
「お父さん、もうお風呂から出た?」
「出たよ。ねぇ、お母さん今どこなの?」
「今ね、私、群馬県にいるのよ」
「群馬?え、それ東京の外でしょ?」
「そうなんだけど。あの、ちょっとお父さんに代わってくれる?」
私たちの家は東京の国分寺にあった。
小学生当時の私でも、つい二〇分前まで一緒にテレビを見ていた母が、群馬県に行く事は不可能だって事ぐらいは理解出来たから、この時、物凄く混乱したし、電話を代わった父も「えええええ?群馬?え、本当に?」って酷く取り乱していた。
もう十時を回っていたけど、父は車で母を迎えに行った。
私と妹は、二人が帰って来るまで起きて待っていようって言ってたけど、結局眠くなって十二時過ぎくらいに寝てしまった。
翌朝、母から聞いた話は以下の通り。
・テレビを見ていたら急に体の力が抜けて、テレビの音とか私たちの声とか、聞こえる音が全部、川の流れる音に聞こえて、何故か「あれ、これ、もしかしたら現実じゃないかも?今、私、夢を見ているのかも?」と思い始めた。
・気付いたら急に静かになって、真っ暗な場所にいた。そこはどうやらボロボロの古民家(空き家)の一室で、壁の至る処に「ありがとうございます」って平仮名で書かれた紙が貼られていた。正気に戻った母は恐ろしくなり、急いで、その家を出た。
・玄関の表札には、「みみちゃんとあそぶ会」と、書いてあった。
・家を出て直ぐの処の電柱に手書きの張り紙がしてあった。「ここは群馬県桐生市××町の××丁目です。タクシーが必要な方はこちらまで」。これを見た母は、自分が群馬県に瞬間移動してしまったのだと気付いた。
・車が一切通らない、真っ暗な山の中の道路を十分程進むと、民家があったので、非常識なのは百も承知で、電話を借りる為に、その家のインターホンを押した。
・その家から出て来たのは優しそうな、おばあさんだった。パジャマ姿で、しかも裸足の母を見た、その人は「あー、県外から来た人だ?」と訳知り顔で、母を家に上げてくれた。
・母は家に電話をした後、そのおばあさんから話を聞いた。何でも、以前にも三回くらい、今回の母の様に、気付いたらあの家にいた、と言う県外から来た人に電話を貸してあげた事があるのだとか。古民家の前の電柱に「ここは群馬県です」っていう張り紙をしたのは、おばあさんの旦那さんらしい。
・あの古民家には、物凄く不愛想で気味の悪い大家族が住んでいて、近所中に「みみちゃんと遊んでくれる人、募集中」というチラシを配っていて、迷惑がられていた。けど、10年位前に夜逃げの様にどこかに消えた。
・夜中だし危ないから、迎えが来るまでここにいて良いよ、と言われ、カントリーマアムとかきゅうりの漬物とかを振る舞われた。
以上、母が群馬県に瞬間移動した、物凄く変な話でした。
読んでくれてありがとうございました。
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