三重県が個人情報含む194件の公文書を紛失 保存期間を誤って廃棄か、外部流出は確認されず
三重県は15日、個人情報が含まれる公文書を紛失したと発表しました。今のところ、個人情報の外部への流出は確認されていないということです。 三重県によりますと、紛失したのは2006年度から2016年度までの公文書計194件です。 一部には個人情報が含まれていて、県立の特別支援学校に通う児童生徒の名前や生年月日、家族の病気の有無なども含まれていたということです。 県は、個人情報が外部に流出した事実は確認されていないとしています。 紛失した原因については、保存期間の認識を誤って廃棄した可能性が高いということです。 県は「ご迷惑をおかけした関係者の方、県民の皆様に対し深くお詫びを申し上げますとともに、再発防止を徹底してまいります」とコメントしています。