日本ハム・北山亘基、交流戦7連勝 送りバントも決め新庄監督から「センスありますもん」と大絶賛
◇16日 セ・パ交流戦 広島0―2日本ハム(マツダ) 日本ハムの北山亘基投手は6回途中を4安打無失点で切り抜け今季6勝目(2敗)をマーク。2023年から続く自身の交流戦連勝記録を「7」に伸ばした。 「マウンドもちょっと独特な感じで難しいところは多少あったんですけど何とか粘って。自分の中ではすっきりした登板内容ではなかったんですけど、何とかチームが勝ったということで役割としては全うできたと思う」。交流戦優勝は逃したものの、試合をつくることができ、「中継ぎ陣の人に感謝の気持ちがすごいあります」と喜んだ。 DH制のないセ・リーグ球団の主催試合だったため、この日は打席にも2度立った。5回の第2打席では見事な送りバントを決め、新庄剛志監督からは「センスありますもん。うん、センスある」と絶賛された。 次に打席に立つ可能性があるとすれば、それは日本シリーズ。今回も2日の試合が雨天中止となり、この日に日程が振り替えられたことで交流戦への登板&打席の機会が生まれた。「1回、死者蘇生みたいな感じでいったん(バットを)置きますけど、もう1度。1回あることは2回ありますから。それはちょっと淡い期待として残しておきたいなと思います」とほくそ笑んだ。
中日スポーツ