阪神 今朝丸裕喜と育成・神宮僚介が初練習参加 藤川監督「いきなり1軍の緊張を防ぐため」
入団2年目の今朝丸と、育成ルーキーの神宮が16日、23年ドラフト1位の下村とともに甲子園での1軍練習に初参加した。1軍首脳陣が状態をチェックするため。藤川監督は「日本でもほかの球団ではそれが当たり前になっている球団もある。それだけ70名という枠を使いながら戦うことが長いペナントレースというところ。1軍の経験がない選手はもちろん緊張もする。1軍昇格でいきなり緊張するのを防ぐために日米どの球団もやっていること」と将来への布石だと説明した。 【写真あり】小籔千豊、新幹線で「目が合った」人物が…虎の超人気選手だった 神宮の支配下登録について「育成選手だから1軍に上がらないというのは全くないチームですから。選手のレベルを引き上げながら、1年間戦って他球団と勝負するわけですから。選手たちには自己研鑽に励んでもらう」と可能性を否定しなかった。 23年と24年の選抜で準優勝に輝いた報徳学園出身の今朝丸は、今季ファームで11試合に投げて3勝2敗防御率2・95。先発としての活躍に期待がかかる。右横手から150キロを超す神宮は救援タイプ。11試合9回2/3を投げて3失点で防御率2・79。