西武・桑原“吉兆の肉離れ”? 球団史上初の交流戦Vへ甲子園“攻略法”伝授
西武は16日の阪神戦で引き分け以上なら球団史上初の優勝が決まる。23年にDeNAで交流戦優勝を経験している桑原は「若いチームにとって(優勝は)リーグ戦再開に向けて弾みになることは間違いない」と意気込みを語った。 【写真あり】人気女性アナ ポニテ&ミニスカでノーバン惜しい! 23年は4チームが並び、TQB(得失点差率)で決着。今回も日本ハム、ソフトバンクの3チームに優勝の可能性がある混戦で、初Vには満員の甲子園を攻略する必要がある。DeNA時代に何度も経験した桑原は「逆に普通の状態でいる方が難しい。雰囲気も楽しみながら、自分たちの野球に徹するしかない」と秘訣(ひけつ)も伝授するつもりだ。 実は、3年前は肉離れを起こして交流戦の途中で離脱している。「僕が肉離れしている年に交流戦優勝する説もありますよ」。今年も4月に走塁中に左ふくらはぎの肉離れを起こして約1カ月ほど戦線離脱を経験しただけに「これで優勝するんじゃないですか?知らんけど」とニヤリ。パ・リーグでは唯一交流戦Vがないチームにとっては“吉兆の肉離れ”かもしれない。(河西 崇) ○…16日の試合で西武が阪神に○か△なら西武が交流戦V。西武が●で、日本ハムが広島に△か●ならソフトバンクがVとなる。西武●、日本ハム○の場合は日本ハムとソフトバンクが同率1位(14勝4敗、勝率・778)で並び、交流戦のTQB【得失点差率=(得点÷攻撃イニング)―(失点÷守備イニング)】の上位が優勝となる。15日現在のTQBはソフトバンクが・197で日本ハムの・178をリード。日本ハムの逆転には5点差以上の勝利が条件になる。 ▽交流戦順位決定方法 勝率1位球団が優勝。勝率で2球団が並んだ場合は(1)勝利数(2)直接対決の成績(3)TQB(1イニング当たりの得点率と失点率の差)(4)ER―TQB(相手自責点による得点率と自責点による失点率の差)(5)交流戦チーム打率(6)前年の交流戦上位チーム、の順に従って順位を決定する。3球団以上が並んだ場合は(2)は除外される。