パ・リーグ首位の強さ証明 西武が交流戦初Vへ向け5カード目初戦でサヨナラ勝利 長谷川信哉が2試合連続の決勝打
◆日本生命セ・パ交流戦 西武4×-3広島(9日、ベルーナドーム) パ・リーグ首位の強さを証明する西武のサヨナラ勝利だ。3点のビハインドから5回に同点に追いつき、迎えた9回。先頭の桑原の右前打を皮切りに1死満塁の絶好機をつくると、長谷川が広島・中崎のフォークを右前に運んだ。 ■【動画】後輩たちからHBD祝福…やる獅かないよね♪ 自身にとって2023年6月7日の中日戦でプロ初のサヨナラ本塁打を放って以来、約3年ぶりのサヨナラ打。「先制されても、今年のライオンズはひっくり返せるというのを見せられた」とうなずいた。 長谷川は延長12回に決勝ソロを放った7日の中日戦に続く決勝打。西口監督は「前の打席(7回1死三塁で三邪飛)で強引にいきすぎたところがあったが、最後はしっかりとコンタクトしてくれた。反省を次の打席に生かしてくれた」と勝負強さをたたえた。 好調なカナリオが試合前に腰の張りを感じ、メンバー外に。主砲のネビンも試合中に体の張りを訴え、5回の攻撃を終えて退いた。好調な打線に一抹の不安がよぎっただけに、価値ある逆転でのサヨナラ勝ちとなった。(上岡真里江) 【#OTTOライオンズ情報】 ▼隅田知一郎がスクイズでプロ初打点&5勝目「寝ずに練習した成果」実はノーサイン?▼
西日本新聞社