阪神・藤川監督「毎日戦うのだから心も強く、体も強く」4三振で涙目の立石正広に強さ求める
◇交流戦 阪神0―1西武(2026年6月16日 甲子園) 7回1死一、三塁の好機に見逃し三振に終わった阪神のルーキー立石正広が悔しさのあまりに涙目を見せた。この日は4打数4三振に終わったドラ1に、藤川球児監督は「一番重要なことはタイガースの中でしっかり活躍できる選手になること。心も強く、体も強く。キャンプもなかなか送れてない状態で来てますから」と春先の強化不足を克服して、これからも戦う強さを求めた。 【写真】<神・西(3)>敗戦に肩を落とす藤川監督 「涙を流していたかボクには分かりません。私たちは、タイガースは勝つためにベストを尽くす。それだけ」と藤川監督。18試合制の交流戦では球団ワーストの12敗目で、西武の交流戦優勝を許した。「あ、そうですか。考えていませんでした」と指揮官はチームの現状打破だけに目を向けていた。