日本ハム・レイエスは広島遠征に同行させず 新庄監督「どこでもドアがあったら呼んでるかな」本拠地に残して、かかとの治療に専念
◇16日 セ・パ交流戦 広島―日本ハム(マツダ) 日本ハムの新庄剛志監督は交流戦優勝がかかる広島戦に主砲フランミル・レイエスを同行させず3番に水谷瞬外野手、4番に野村佑希内野手を据えた。 ◆日本ハム・レイエス、2本目の本塁打!【実際の動画】 「(本拠地に残って)アイシングと治療をさせてます。(この試合に)守らせて後半になんかあったら…。どこでもドアがあったとしたら呼んでるかな。でも代打かな」。かかと痛を抱えており、指名打者制がなく守備に就く可能性があるセ・リーグ主催試合には大事を取って連れていかなかった。 「それでもず~っと1人出てるから。あの体格ですから。ソフトバンク戦に備えてもらって。毎日治療させて。もう雨(で2日の広島戦の中止)が決まった時からもう決めていたから。もう連れてこないと」と後半戦へ向けて万全を期す。 交流戦優勝の条件は西武がこの日の阪神戦に敗れて、日本ハムが広島戦に5点以上の大差(延長を除く)をつけて勝つこと。「まあ、打ってくれるでしょ、今日5点差? ハハッ。7点ぐらいとったらいいっすね」と打線の奮起に期待した。 「普通に勝ちにいく。(優勝が)狙えるのであればね、西武さんの状況を見ながら。で、状況を見ながらここと思ったらガタシュー(山県)を出す。ここからですからね」と4日の広島戦で延長12回に決勝打を放った山県を切り札として打席に送り込む最終プランも明かした。
中日スポーツ