伊豆 住宅で金庫が奪われた事件 2人を強盗などの疑いで逮捕
ことし2月、伊豆市の住宅に何者かが侵入し、現金およそ20万円が入った金庫が奪われた強盗事件で、警察は暴力団員の容疑者など2人を強盗などの疑いで逮捕しました。
警察は暴力団員の容疑者が指示役だったとみて捜査をしています。
逮捕されたのは、▼指定暴力団・住吉会系の暴力団員、幸良満容疑者(41)と、▼住居不定無職の土方佑馬容疑者(33)です。
警察によりますと、2人はことし2月、すでに逮捕されている実行役とみられる3人と共謀して伊豆市修善寺の住宅に侵入し、この家に住む94歳の女性に「金を出せ」などと脅して現金およそ20万円が入った金庫を奪った疑いが持たれています。
警察は、暴力団員の容疑者が指示役として実行犯らをとりまとめる立場にあったとみて調べています。
また、2人はことし3月、伊豆の国市の借家で殺傷能力のあるペン型の拳銃2丁のほか、実弾11発を所持していた銃刀法違反などの疑いでも逮捕されていて、捜査の過程で、2人が強盗事件にも関わっていた疑いが浮上したということです。
警察は2人の認否を明らかにしていません。