5年飲み続けたビオフェルミンを捨てたら、下痢が止まってニキビが消えた話。
「調理に手間がかなりかけられている。私には無理だ」
2日前私が投稿した1枚の鮭の写真に、そんなコメントがついた。
飽き性が7日間鮭を食べ続けた感想
— リマ (@y03_yt) June 5, 2026
・野菜を食べないと自炊ハードルが下がる
・晩御飯悩まないから疲れてコンビニ寄る無駄買いゼロ
・パン小麦食べても頬のニキビ出来なくなった
・ビオフェルミン頼りの排便がなくなった
包丁まな板を使わないのが私の肌には良い!( ᴗ˳ᴗ)⭐https://t.co/IeUvzs8Il4 pic.twitter.com/e8iwKCF4sF
60万人に届いたこの写真は私にとって「これ以上ない手抜き」の記録だったのに、誰かにとっては「手の届かない手間」に見えていた。
この認識のズレこそ私が「30歳で疲れない身体」を手に入れるための設計図そのものとなっています。
今日は5年間飲み続けたサプリを捨て、まな板すら手放した私がなぜ今人生で一番肌が綺麗で、心も体も軽いのか。その裏側にある「決断しない仕組み」をすべて公開しようと思う。
アラサー目前の胃弱、リマです( ᴖ ̫ᴖ )💫
私は食材1個を見ただけで、「買った時どんな感情だったか」「これを作った農家さんは男性か、女性か」「収穫した時の天気は?」まで0.1秒で考え込んでしまう超内行型人間。
冷蔵庫は「健康のために」と買い込んだ野菜で溢れ、使い切らなきゃというプレッシャーで友達の誘いすら億劫になっていました。
「食事で作る艶肌」を目指していたはずがいつの間にか生活そのものを壊していたんだよね。
体重を増やしたいのに食べられるものが制限され調理が面倒で結局食べない。その結果栄養不足で胃が荒れて動けないという最悪な負のループ。
(過去に逆流性食道炎3回なり、2ヶ月前まで胃薬3種類飲んでました)
そこで始めてみた7日間鮭固定生活
ルールは簡単、「1日1回鮭を食べる」これだけ。
朝昼適当にしがちで焦って夜にご飯を食べることが多いため、晩ご飯固定をセカンドゆるルールにしてました。
7日間完走した今の感想は
食材固定メチャ楽やんけ!!!!
飽き性で同じもの食べられない&魚ちょい苦手だけどサバより臭み少なくて目を瞑っても調理出来るぐらい簡単!!!
洗い物もほぼ無し、放っておくだけでいい&どの食材にも馴染むから冷蔵庫の掘り出し物と組み合わせ1週間買い物にも行かなかったです。
約5年、ビオフェルミンを飲まないと翌朝には消化不良で顎ニキビが出来ていたのに7日間1度も飲むことはなかった。
ポストに書いた4つのメリットの他に
・ハリが出て右目のクマが目立ちにくくなった
・顔全体に艶が増し、くすみが和らいだ
・スキンケアで痒みが出る回数が減った
・買い物行かないから日焼けを気にしなくて良い
・ずっと愛犬と寝れる
・「めんどくさい」と項垂れる時間が無くなった
などなど、書ききれないほどのメリットで溢れていた。
あまりにも楽すぎる&メリットしかないため、6年同居してるが食卓を別にしている姉にもシェア。
大発明家の如く褒め称えられるかと思いきや、いつもどおり淡々と冷静な姉の一言に私の固定概念が更に崩れた。
「フライパンで焼いたの? グリルにアルミホイルを敷けば洗い物すら出ないのに面倒なことしたね」
... ハッとした
「魚焼きグリル」には「魚」という名前がついているのに私はこれまで魚を一回もグリルで焼いたことが無い。「食材を焼く=フライパン」という方法だけで生きてきたし、選択肢としてまるっと抜け落ちていたんです。
知らぬ間に自分を苦しめている固定概念は色んなところにあるんだなと気づかされた。
ポストに「ニキビが出来ないこと」を利点として綴ったが、ニキビゼロは私にとっては本当に一大事で。
肌が荒れると昼間の日光が怖くなる。マスクの下で呼吸が乱れ、人の目を見て喋るだけで脳のリソースが削られていく。徐々に夜型の生活になり、お酒を浴びて二日酔いを緩和させるためにいつもクリームパスタを夜な夜な頬張る20代前半でした。
アラサーを目前に「今日暇?」から始まるノリで行くご飯も年々減少。ニキビを隠すように人と話すことも億劫になり始めていた今日この頃。
周りが結婚や出産で人生の「厚み」を増していく中、私は鏡の前で20万円の美容医療の効果を疑い数少ない友達の誘いも断り続けていました。
ニキビはただの肌トラブルじゃない。7日間鮭を食べ続けて縛りを捨てた今、私の脳を退屈させ人生を「薄く」していた要因は「無意識のうちにあった固定概念」だったんだと感じます。
韓国での美容施術、溢れかえる美容情報。
正解を探して調べまくるほど私の肌は悲鳴を上げていたんだよね。
でも、情報の引き算(食材固定)を始めた瞬間、あんなに怖かった小麦や乳製品を「罪悪感なく」食べられるようになった。
「正しい努力」を捨てて、好きなものを食べる自分を許した時、ようやく私の肌は再生を始めた。
鏡を見て絶望し、マスクで顔を隠し、人の視線を恐れて会話のシミュレーションをする……その無駄な脳の稼働(ストレス)こそが、私の体力を奪っていた最大の原因だった。
世間の常識とは逆のところに疲れない身体の答えがあると思っています。
ニキビができにくくなったことは単に見た目が整っただけじゃない。
「食べるのが遅くて相手を待たせてしまう」という負い目が消え、鏡の前で自責を繰り返す時間を削減してくれた。
食をきっかけに、停滞していた私の身体が駆動し始めたのを感じます。
私が食事にこだわる理由は80歳になった時に新しく始めた趣味で脚光を浴びるような「ご機嫌おばあちゃん」でありたいから。老けに抗う広告がありふれる世の中だからこそ、若さを失うのを怖がって足踏みするのではなく品格と知性を積み上げてパワーアップし続ける。
老化ではなく劣化を防ぎ、新しいことにも臆することなくチャレンジ出来る瞬発力と敏感なセンサーを持ち合わせたい。
世の中の常識に縛られないための「未来貯筋」をこれからノートで書き溜めていこうと思います


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