サッカーW杯初出場カボベルデ、スペインと分ける イランも奮戦ドロー
H組 スペイン―カボベルデ
初出場のカボベルデがスペインの猛攻を無失点にしのぎ、優勝候補から勝ち点1を得た。スペインにボールを保持され続けられながらも、40歳のGKボジニャを中心に自陣で集中力を切らさず守り抜いた。スペインは相手の4倍近いシュートを浴びせたが、決めきれなかった。
G組 ベルギー―エジプト
エジプトが先制、ベルギーが追い付いて勝ち点1を分け合った。ベルギーが攻め、エジプトがカウンターをうかがう展開のなかで、エジプトが19分、FWサラーの右からのパスに左から走り込んだMFアシュルが合わせて得点。ベルギーは66分にFWルカクが交代出場直後のプレーで相手ゴール前でオウンゴールを誘い、追い付いた。
H組 サウジアラビア―ウルグアイ
サウジアラビアは41分、CKからMFカノが頭でたたきつけたシュートがはじかれたところにDFアムリが詰めて先制。その後は追うウルグアイが押し込む展開となった。ウルグアイは80分にクロスから持ち込んだシュートがはじかれたこぼれ球をM・アラウホが蹴り込んでゴールをこじ開け、攻め続けたが勝ち越すには至らなかった。
G組 イラン―ニュージーランド
互いに果敢に攻め合い、ニュージーランドが2度リードし、イランが2度追い付いた。ニュージーランドは7分、中央に割って入ったMFジャストが先制点、イランも32分に右からゴール前に駆けつけたDFレザイアンの得点で応戦。後半、ニュージーランドが再びジャストのゴールで先攻したが、イランも10分後にMFモヘビのヘディングゴールで同点とした。