商品がなくてもメルマガは始めていい理由
今年も私と共に学んでいきましょう
本日から「メルマガ10講義」が始まります。メルマガに関して本気で学習をした事は無いのでは?と思います
何となく取り組むだけでは非常に勿体無い
私は、記憶に新しいところで2025年の9月〜10月の1ヶ月、”メルマガだけ6000万円”着金させているわけですから、ちょっとは耳を傾けていただける価値はあると考えて講義を準備いたしました
ど素人であるあなたを「プロの情報商材屋、コンテンツビジネスマン、マーケター」へ導く内容を練ってきたということです
では始めます
【”売るものがない今”が、実は一番“信頼が貯まる”タイミング?】
そもそもメルマガって、売る商品ができてから始めるものですよね?
これは、これまで何百人もの発信者・事業者、素人から玄人まで実際に聞かれてきた質問です
私の回答は以下の通り
この考え方をしている限り、メルマガは“売れないツール”のまま終わります
なぜなら、メルマガにおいては「商品」以上に“信頼が積み上がる時間”が重要だったりするからです
そして皮肉なことに、その信頼は商品が完成した瞬間からは、ほとんど貯まらなくなるのです(ここ超大事)
【なぜ「商品がない状態」が、最も信頼を得やすいのか?】
理由はシンプルです
売るものがない=売り込みが発生しない
この一点に尽きます。これ、当たり前といえばそうなのですが、注視している人はみたことがありません
読者の視点に立って冷静に、フラットに考えてみてください
商品がある人のメルマガ→「どうせ最後は売られるんでしょ?」「いつか何か売られる」という無意識の警戒
商品がない人のメルマガ→「この人、何のために書いてるんだろう?」という純粋な興味
この“初期の心理状態”の差は、想像以上に大きい。とても大事にしているポイントなのです
【超・メルマガ講座】開催します
— ْ (@tera_topi0619) June 1, 2026
売物は特にないです、ホンモノの商材屋が何たるかを無料で10講義で証明します
【開催時期】6月5日〜6月16日
⚠️復習以外、一度送信した講義は再送二度となし
メルマガの解像度が玄人レベルになってしまいます。プロフィールorリプから誰でもウェルカムです pic.twitter.com/M0q5eZJkCn
私でさえも、馬鹿でも理解るくらい”馬鹿丁寧に”売るものは存在しないと伝えています。それも、この意図があるからです
「わかるだろう」では伝わらないのが画面の向こうの世界です。「伝わるか怪しいな…」と思ったら馬鹿丁寧に書きましょう
商品がある時点で発信を始めると、どんなに良いことを書いても、読者の頭の片隅には常にこのフィルターがかかります。バイアスと言ってもよいでしょう
「これ、セールスの布石だよな?」
一方で、商品がない状態のメルマガは違います
・売られない安心感
・利害関係のなさ
・純度の高い価値提供
この状態で読まれる文章は、そのまま“信頼の貯金”として積み上がっていくのです
それなのに初心だから、売るものが少ないからとメルマガを実施しない愚か者たちばかり…稼ぎたくないのだなとしか思えないです
【商品を「完成品」として出す人ほど、売れなくなる】
多くの人は、こう考えます
「ちゃんとした商品を作ってから、堂々と売りたい」
気持ちはわかります。中途半端で走り出すと、後戻りができなくなりそうで怖いなと思うことがあります
でも実際に売れている人たちは、真逆です
商品を“完成品”として初めて見せる人ほど、売れていない
読者は「商品」そのものではなく、そこに至る“思考のプロセス”に信頼を置くからです
なぜそのテーマを扱おうと思ったのか
どこで悩み、何に迷ったのか
なぜその形に落ち着いたのか
これらを一切見せずに「はい、完成しました。買ってください」と言われても、読者の中ではこうなります
「で、これ…本当に金払う価値はあるのか?」
瞬間で「費用・コスト・代金」的な金銭と天秤にかけられた時点で、あなたは敗北します
【商品がないからこそ「作る過程」を見せられる】
商品がない状態の最大の強みは
“作っている途中”をコンテンツにできることです
まだ答えが出ていない悩み、構想段階での違和感、何度も壊して作り直している現場などは、完成後にはもう二度と見せられません。
そして実は、読者が一番共感するのは「完成形」ではなく「途中経過」です
初学者が先駆者をジャイアントキリングする方法は「過程」を大切に扱うことです
— ْ (@tera_topi0619) January 9, 2026
先駆者の「0から稼ぎました〜」「0からこんな工程を経て今に至ります」系はもう魂込めて書けない、捏造に等しいと思うなど
ゼロベースの気持ちをいつまでも覚えておくのは不可能
過程の発信=初学者最大の武器です
この記事内容も、ざっくりこのポストの応用といえそうですね
完璧なノウハウよりも
「ここ、正直まだ迷ってます」
と言ってくれる人のほうが、圧倒的に“人として信頼される”のです
メルマガは、この「未完成な思考」を安全に置ける場所です。SNSだと、どうしても強い言葉・断定・結論ありきになりがちですが、メルマガはそである必要はありません
激しい迷い・揺れている状態・浅い仮説のままメルマガを出してもいいのです
むしろ、そのほうが読まれます。自分だけの空間なので、他人の目やインプレッションなどを気にする必要はないのです
【“売れる人”は、商品ができる前から「売る準備」をしている】
ここで、決定的に重要な視点を1つ差し上げます
売れる人は、「売る準備=商品を作ること」だと思っていない
ということです
売れている商材屋にとっての売る準備とは
誰に向けて書くのか・どんな前提を共有するのか・どんな価値観に共感してもらうのかという“土台のすり合わせ”のことを指します
そしてこの土台は、商品ができてからでは作れない場合も多いのです
なぜなら、
商品を出した瞬間に、メルマガの役割は「教育+販売」に切り替わってしまうから
です
商品がない今だからこそ
何者でもない状態で、売る気配ゼロで、価値観だけを確実に伝えられるというフェーズを持つことができる
これは、後からお金を積んでも買えない時間です
【メルマガは「売るための装置」だけではない】
長くなるので、ここで第一講義のまとめです
最後に、勘違いされがちな点を正しておきます
メルマガは、売るためのツールではありません
それは大変解像度が低いポンコツ事業主の認識であり、長きにわたってオンラインビジネスに取り組みたいのであれば、ここで認識を改める必要があります
正確には、「売ってもいい関係」を作るための場所です
そしてその関係は、商品がない・売る理由がない・それでも書いている状態こそ、最も純度高く育てていけると断言できます
商品がないなら、メルマガは“まだ早い”どころか
「今すぐ始めるべきもの」
です
むしろ、商品ができてから始めようと思っている人ほど、スタートが一生遅れ続けます
商品がない今、実績が揃っていない今、まだ形になっていない今、その全部が、メルマガにとっては“最強の状況”です
売る前に、信頼を積む。完成させる前に、関係を作る。それができる人だけが、「売らなくても売れる状態」に辿り着きます
次の記事では、この信頼がどうやって“売上に変換される構造”になっていくのか。メルマガが「ただの文章」から「売れる装置」に変わる瞬間を解説していきます
【ここまで読んでくれたあなたへ】
「じゃあ、どうやって売上につながるの?」という違和感についてここまで読んで、こんなことを感じた人もいるかもしれません
「商品がなくてもメルマガを始める意味は分かった」
「信頼が貯まるのも、なんとなくイメージできた」
「でも正直、それが“どう売上になるのか”はまだ分からない」
もしそう感じているなら、その感覚はかなり健全です
なぜなら
信頼=売上ではないからです。信頼はあくまで“材料”であって、
それだけではお金は生まれません
ここで多くの人がやってしまうのが、信頼が貯まった「つもり」でいきなり商品を投げて、反応がなくて落ち込むという流れです
これは、「信頼を売上に変換する“構造”を知らない」ただそれだけの話になります
【メルマガが“売れるツール”になる人/ならない人の分かれ道】
実は、メルマガで売れている人たちは、文章が上手いわけでも、煽りが強いわけでもありません
私だってたまーにしか流れない不定期メルマガを年間で運営していますが、収益はnoteが1000万円以上・クロスセル込みのローンチ年一回6000万円が昨年の実績です
UTAGEとペライチのページ使いましたけど、購入率20%越えは悪くない数字だと思ってます。これもメルマガのおかげ
特に煽ってもいないですし、ポストほど文章を拘っているわけではありません。SNSも淡々といつもの感じでやっているだけでこんなことも出来たりします
私や売れている彼らがやっているのは、たった一つ
「最初から、売上が生まれる構造で設計している」
からです
どの順番で考え方を伝えるか
どこで共感を生み
どこで「欲しい」を自然発生させるか
この設計があるかどうかで、メルマガは
日記で終わるか、売れる資産になるかが完全に分かれます
せっかくなら資産にしたいじゃないですか。そして重要なのは、この設計は商品ができてから考えるものではないということです
2022年にこの垢爆誕と同時にメルマガをはじめて、3年目に初めてローンチをしたのが昨年の話です。それまで月刊通信のお知らせくらいしか活用していなかったわけです
これが答え
商品がない人ほど先に知っておくべき構造
それが、次の講義で扱うテーマです。
【次の記事で解説すること】
次回の記事では、「メルマガが“売れるツール”に変わる3つの仕掛け」を解説します。これはSNSでも一度も深く語ったことはありません
・なぜ、同じ内容を書いても売れる人/売れない人が分かれるのか
・LINEやSNSでは再現できないメルマガ特有の“シナリオ構造”とは?
・読者が「売られた」と感じないまま購入を決めてしまう心理の流れ
あたりをゴリっとまとめます
ここを理解すると、
メルマガを書く目的、1通1通の位置づけ、「今日は何を書くべきか」が、驚くほどクリアになります
自称メルマガのプロとガチローンチ屋で何がどう違うのか、しっかりと見極めてください
【商品がない人へ(超重要)】
最後に、商品がまだない人に向けて、これだけ伝えさせてください
「売るものができたら、ちゃんとメルマガを学ぼう」
そう思っているなら、それ”も”順番が逆です
売る構造を知らないまま商品を作ると、その商品は“売れない前提”で完成します
だから今やるべきことは
商品を急いで作ることではなく「売れる前提の条件」を頭に入れること
です。次の記事は、ここに触れることになります
まだ商品がない人や、雑魚初学者、行き詰まって悩み散らかしている人ほど、復習をして必ず明日を迎えてください
【ゆるお願い】
一人でも多くの人に届けたいので、固定ポストを引用するなどして感想リポストしてもらえると幸いです
ちゃんと全部目を通します。宜しければよろしくお願いいたします
