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勝手に売れちゃう”導線”の作り方

本日も私と共に学んでいきましょう

「メルマガ全10講義の8講義目」が始まります。講義数も残り少なくなってきたので、粘って理解していってください


前回は”メルマガ・文章とストーリー”に関して言及しました。理解はできるけど、実施していない人だらけだったのではないでしょうか

何となくでも良いので、ぜひ実践されてみてください


本日は「売れる導線」にフォーカスを当てます。お金の匂いがする講義になります


【売るつもりがなくても売れる「ナチュラル導線」の作り方】

「売らなきゃ売れない」はこれは半分正しくて、半分間違っています。売り込んで売れるのは正直誰でもできます

むしろセールスの本質であり、目指すべき姿は


“売ろうとするほど、売れなくなる”


です。これがメルマガにおける「売れるメルマガ」の真実で、この逆をいかなければ突き抜けたアカウントになることは一切ありません

売り込みの激しい人は短命で、質の低い顧客を相手にし続けるイメージしかありません


【なぜ「売ろうとする人」は売れないのか?】

理由はとてもシンプルです。これはメルマガ含めたオンラインビジネスだけでなく、対面のオフラインビジネスにおいても言えることです

読者は、あなたの商品ではなく


“売られようとしている空気”に敏感に反応しているからです


この”空気”は非常に厄介なもので、一瞬で購買意欲を100%から0%に押し下げてしまいます


・急にテンションが上がる
・不自然に商品紹介が始まる
・メリットばかりを並べる
・過度な煽りを繰り返す
・第三者に対する優位性を語りすぎる(相手を下げているように見える)


このような光景をみた瞬間、読者の脳内では無意識のうちに


「はい、来た。売り込みね」


この時点で、勝負はほぼ終わりです。どれだけ良い商品でも、“売られた”と感じた瞬間に価値は落ちます

【じゃあ、どうすればいいのか?】

答えの方も、決まっています


「売る」のではなく、“続きを求めさせる”こと


ここが、ナチュラル導線の核心です


【ナチュラルで売れる導線の正体は「未完成」】

売れるメルマガには、共通点があります


それは


“話が途中で終わっている”ことです


よく観察して欲しいのですが、冷静に分析をしたり文章を読み進めると、イケてると感じる発信者の情報は結構未完成で終わっています

これが、めちゃくちゃ重要です


例えば、2つの文章


ダメな例
「この方法を使えば、売上が伸びます。詳しくはこの商品で解説しています」

良い例
「この方法を使うと、売上は一気に変わります。ただし、ここでほとんどの人が“あるミス”をします。僕も最初はここで詰まりました。」


どっちが気になりますか?という話になります

間違いなく後者です


“未完=脳が続きを求める状態”だからです


【「解像度」を上げると、自然に売れる】

ここで重要なのが、もう一つ。それが


“解像度”です


多くの人は、浅く広く語ってしまいます(中には本気で語っているつもりで、浅い残念な人もいますがそれは論外ということで…)


・ノウハウの羅列
・抽象的な成功論
・誰でも言える話


これでは売れません。そんなものは今の時代、何処にでも転がっています


「わかった気になる」だけで終わる内容には価値はありません


一方で、売れる人はこうです


・失敗の"具体例"
・思考のプロセス
・感情の揺れ
・細かすぎる判断基準


ここまで“解像度高く”語ってきます。有料で提供しようなどと勿体ぶる様子が見られないレベルで語ってくるわけです

するとどうなるか?


「え、ここまで言うの?じゃあ、その先・次も期待しようかな」
「これだけ詳しいのであれば、他のことも詳しそう」


という感情に流れがちになります。これが、“続きを求める状態”です


【商品は「答え」ではなく「続き」】

多くの人は商品を「答え」として提示します。でも個人的にコレは違うと思っています


メルマガで売る商品は、結局“続き”のひとつ、という解釈を私はしています

メルマガで何かしら売ることは目的にしてはいけません。目標にすべきであると考えています


最終的な目的


自信を持って提供したコンテンツを購入してくださった顧客が、理想を実現すること・コンテンツを活かして飛躍をしてくれることであるべき


と考えています

メルマガ → 途中まで見せる。商品 → その先を見せる。結局最後まで続き物になっていなければダメであるということなんですね


だから売れる人は、商品を“売り込まない”のです


読者が勝手に「続きを買いに来る」「続きを越えていく」ようになっているから


だからです

小手先のノウハウは、マジで無いです。期待していた人は、ザマァみ…ではなく、大変申し訳ございませんでした


【違和感ゼロの「ストーリー連動導線」】

ここで重要な設計があります


“ストーリーと商品を分離しない”こと


ダメな例はこうですストーリーを書く→最後にいきなり商品紹介


これは完全に断絶しています


・ストーリーの中で問題提起をし問題意識を植え付ける
・その課題を解決する流れが馬鹿でも理解できる
・その延長線に「最高の解決策」が存在する
・「最高の解決策」の向こう側に天国を想像できる
・読み手が、自分が”当事者である”という気持ちになる


つまり


商品が“ストーリーの一部”になっている状態


これができると、売り込み感は完全に消えます

余談ですがこれは「Instagramのストーリー」でも応用できます。私がチェックしているJV垢は、ここを徹底的に作り込みますのでスルスル文章だけでコンテンツが売れています


【ナチュラル導線の設計テンプレ】

はい、具体的な型を渡します。馬鹿と無能の自覚がある賢い初学者さんは、自己流でオリジナリティを出さず、正直にこの順番で書いてください♪


① 共感(あるある)
② 問題提起(でもここで詰まる)
③ 失敗体験(自分もハマった)
④ 気づき(本質はここだった)
⑤ 一部解説(途中まで見せる)
⑥ 未完(ここからが重要になる)

これだけでいい。これが、“売らずに売る”の正体です


【なぜこの方法が強いのか?】

理由は超簡単です


自分(購入者)の意思で買わせているから


・売り込まれた → 防御反応
・自分で欲しくなった → 行動


この違いは圧倒的です。これをやりたいがためにメルマガ、レターオンリーのローンチに拘っているまであります

JVのクライアント着金が10億円前後あって、2025年はチャージバック0件でした。これがいかにエグいレベルかはローンチをやり込めば、いずれ分かります


さらにこの状態になると


“価格が問題じゃなくなる”というラッキーパンチが増加します


読者は、商品を「買うかどうか」ではなく「続きを知る熱量」で判断しているからです。値段の高い低いという判断は、優先順位的に低くなります


【まとめ】


最後の仕上げは再現性になります。「いや、それ毎回できるの?」「自分にも出来るものなのですか?」という鋭い問いに対して、しっかりアンサーをします

ここが多くの人が詰まるポイントです


再現性はこれからの時代、超大事なテーマです


某有名スクールでも、数百万払って「1回しかローンチ打てず、2回目が打てない」「2回目の打ち方がわからない」「一発屋でおわり」という状態を量産している再現性激低事案が大量にあると聞きます


ナチュラル導線は確かに強い。でも同時に


“本気で設計しないと再現できない”


というデメリットがあります。何となく、それっぽくやっても再現が難しいわけです


・思いつきでは作れない
・一貫性が必要
・流れが崩れると売れない
・同じ内容の繰り返しが難しい


つまり、“単発のメルマガ”では限界があるということです


【だから必要になるのが「仕組み」】

ここで初めて出てくるのが、次のテーマです。


ステップ配信と不定期配信です


ナチュラル導線を


・安定して再現する
・意図的に設計する
・継続的に売上に変える


このためには、“構造”が必要になります。一度設計すれば自動で教育される流れ・リアルタイムで感情を動かす流れ・両者を組み合わせた「売れ続ける状態」などです


本日の話は“感覚”ではなく“仕組みで再現できる領域”です

次の記事では、このナチュラル導線を完全に再現・自動化し、なおかつ“熱量”も維持する方法


「ステップ配信と不定期の使い分け」を徹底的に解説していきます


普段の私のメルマガの冒頭に「不定期配信です」の文字が来ている理由、ここにあります


【プレビュー】勝手に売れちゃう”導線”の作り方|.|note
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