みなさんこんばんは! 
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というわけで今回取り上げる作品は「僕のヒーローアカデミア」です。以後は略して「ヒロアカ」と呼称します。
本記事を執筆するにあたり、ブログ主もU-NEXTにてようやく「ヒロアカ」2期を視聴しましたよ! イエーッ!w
以前の【AIイラストの記事】で書いたように、1期を視聴したのは2024年9月。実に一年四か月ぶりに2期を視聴したわけですね。間、開きすぎィ!w

現在は「ママレード・ボーイ」を絶賛視聴中でもあるのですが、これはもう面白すぎて途中離脱のタイミングが最終回まで掴めないと判断したので、強制的に小休止することで「ヒロアカ」2期の視聴を始めました。
佐久間すずとかいう新たな敵キャラが登場した時点で、一旦離脱ということにしたのですが…。
ハイ、修羅場www
相変わらず見事な修羅場っぷりですね~。このすずというキャラは彼女(光希)が見ている前で彼氏(遊君)にキスをする等、マジでとんでもないキャラです。露骨にブリブリのアニメ声だし、当時の女性視聴者からさぞや嫌われたことだろうと思いますw

まあ光希の方も光希の方で、別の男に抱き締められたりしてるんですけどねw
しかも最悪のタイミングで、彼氏にその様子を目撃されるという…。もうですね、「ママレード・ボーイ」は物語における修羅場の割合が異常に高すぎるんですよ!w
まあ視聴者も視聴者で、こういう修羅場を見たくて本作の視聴を続けてるというのが正直なところですけどね。修羅場、サイコー!www

すいません、今回の記事は「ヒロアカ」2期でしたね。
で、肝心の視聴した感想ですが…。

マジでめちゃくちゃ面白かったです!
2期は全25話というかなりの長丁場ですが、その長さを全く感じさせませんでした。当然のように他に寄り道をすることなく、ストレートに全話視聴です。
本作を面白いと感じる理由は何と言っても、ムカつくキャラクターやムカつく展開がほとんどないことが挙げられます。

面白い作品をageるために他作品をsageることは、あまり褒められた行為ではないと思いますが、あえて言わせていただくとすれば、ブログ主は「薬屋のひとりごと」という作品がはらわたが煮えくり返るほどムカついたんですね。
何がムカつくって、主人公は一般人が羨むような仕事に就いておきながら「私はこんな仕事、やりたくてやってるわけじゃない。天才の私を周囲が放っておかないから、仕方なしにやってやってるんだ」という、その傲慢極まる態度ですよね。
そんなに嫌ならさっさと出て行けよ。このクソ女が
本作の主人公が現在の仕事に就職した理由は、人さらいによる不本意なものということは理解していますが、おそらく原作者は主人公を「人が羨むような仕事を、やむを得ずやっているような天才」にしたいがために、そういった設定にしているんですよね。語りの順序が逆なのが見え見えなんです。
要するになろう系作品というのは、主人公が将来に対して大きな夢を抱いたり、その夢に向かって努力するのはダサいという風潮があるんですよ。
以前「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」を視聴した際も全く同じことを思いましたが、主人公は何も努力しなくても、周囲が放っておかずにチヤホヤしてくれて話が勝手に進んでいくんです。何故なら、主人公である自分は特別扱いされて当然だから。
はっぴゃくまんさんは2期前半の体育祭において、いつの間にか服を脱いでいたので「ハア!?」と思ったのですが、
これはどうやら彼女の特殊能力(「個性」と呼ばれます)が、肌を露出しないと使えないことに起因する描写だったようです。その設定は完全に忘れてましたね…さすがは一年四か月ぶり
彼女の個性は「あらゆる物質やアイテムを体内で生成し、自分の肌を通じて取り出せる」というとんでもないものですが(刀や鈍器といった単純な武器だけでなく、大砲のような複雑な機構の武器まで生成可能です)、
その生成にははっぴゃくまんさん自身のカロリー消費が必須になるため、どんな巨大で強力なものでも無尽蔵に作り出せるわけではないようです。
これって、歳を取るとめちゃくちゃ羨ましい個性だなって思いますよ。だってどんなにカロリーの高い物を食べても、適当な物質を生成すればそれだけでカロリーが消費されるわけでしょ? 絶対に太らないことが保証されてるじゃないですか!
ブログ主は若い頃痩せてるのがコンプレックスだったのですが、そんな自分ですら歳を取るとお腹が出てきてしまったので、オッサンになるのって怖いなあと思います。はっぴゃくまんさんの個性さえあれば、自分のこのポッコリおなかも簡単にムキムキのシックスパックにできるのに…ギギギ(←運動しろ)
つまりはっぴゃくまんさんが本作随一のナイスバディキャラというのも、こういったちゃんとした理由があるわけですねw

はっぴゃくまんさんは受験は推薦枠、筆記試験の成績はクラスで1位、そして実家は大豪邸に住んでいるほどの大金持ちという、アニメによくいる完璧超人キャラです。
しかし、2期後半の期末試験編(実技試験)では彼女の悩みや葛藤がキッチリと語られていたので、ホッと一安心しました。
プリキュアシリーズのように、完璧超人キャラは最初から最後までずっと完璧超人のままという描写にはなっていないのも、自分が本作を支持する理由のひとつですね。
以下から本編になります。
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というわけで今回取り上げる作品は「僕のヒーローアカデミア」です。以後は略して「ヒロアカ」と呼称します。
本記事を執筆するにあたり、ブログ主もU-NEXTにてようやく「ヒロアカ」2期を視聴しましたよ! イエーッ!w
以前の【AIイラストの記事】で書いたように、1期を視聴したのは2024年9月。実に一年四か月ぶりに2期を視聴したわけですね。間、開きすぎィ!w
現在は「ママレード・ボーイ」を絶賛視聴中でもあるのですが、これはもう面白すぎて途中離脱のタイミングが最終回まで掴めないと判断したので、強制的に小休止することで「ヒロアカ」2期の視聴を始めました。
佐久間すずとかいう新たな敵キャラが登場した時点で、一旦離脱ということにしたのですが…。
ハイ、修羅場www
相変わらず見事な修羅場っぷりですね~。このすずというキャラは彼女(光希)が見ている前で彼氏(遊君)にキスをする等、マジでとんでもないキャラです。露骨にブリブリのアニメ声だし、当時の女性視聴者からさぞや嫌われたことだろうと思いますw
まあ光希の方も光希の方で、別の男に抱き締められたりしてるんですけどねw
しかも最悪のタイミングで、彼氏にその様子を目撃されるという…。もうですね、「ママレード・ボーイ」は物語における修羅場の割合が異常に高すぎるんですよ!w
まあ視聴者も視聴者で、こういう修羅場を見たくて本作の視聴を続けてるというのが正直なところですけどね。修羅場、サイコー!www
すいません、今回の記事は「ヒロアカ」2期でしたね。
で、肝心の視聴した感想ですが…。
マジでめちゃくちゃ面白かったです!
2期は全25話というかなりの長丁場ですが、その長さを全く感じさせませんでした。当然のように他に寄り道をすることなく、ストレートに全話視聴です。
本作を面白いと感じる理由は何と言っても、ムカつくキャラクターやムカつく展開がほとんどないことが挙げられます。
面白い作品をageるために他作品をsageることは、あまり褒められた行為ではないと思いますが、あえて言わせていただくとすれば、ブログ主は「薬屋のひとりごと」という作品がはらわたが煮えくり返るほどムカついたんですね。
何がムカつくって、主人公は一般人が羨むような仕事に就いておきながら「私はこんな仕事、やりたくてやってるわけじゃない。天才の私を周囲が放っておかないから、仕方なしにやってやってるんだ」という、その傲慢極まる態度ですよね。
そんなに嫌ならさっさと出て行けよ。このクソ女が
本作の主人公が現在の仕事に就職した理由は、人さらいによる不本意なものということは理解していますが、おそらく原作者は主人公を「人が羨むような仕事を、やむを得ずやっているような天才」にしたいがために、そういった設定にしているんですよね。語りの順序が逆なのが見え見えなんです。
要するになろう系作品というのは、主人公が将来に対して大きな夢を抱いたり、その夢に向かって努力するのはダサいという風潮があるんですよ。
以前「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」を視聴した際も全く同じことを思いましたが、主人公は何も努力しなくても、周囲が放っておかずにチヤホヤしてくれて話が勝手に進んでいくんです。何故なら、主人公である自分は特別扱いされて当然だから。
本当に心底ムカつきますよね。語りとして許しがたいと思います。

本作の数少ない美点だと思っていた、「そばかすだらけの顔だけど、そんなことを全く気にしないバイタリティのある女の子」という主人公の設定も、
実は顔にわざとそばかすを描いて、ブサイクに見えるようメイクしていたそうです。
ハイハイ、主人公は天才かつ絶世の美少女なんですね。すごいすごい。
しかも主人公がその秘密を明かした途端、何て名前でしたっけ? あのペラペラなイケメンが主人公を見る目が変わるというのも、実に浅はかな展開でした。
結局女の判断基準は顔かよ。このペラペライケメンが
こういった設定を当たり前のようにぶち込んでくるところが、なんというかなろう系作品の非常に下品極まる点なんですよね。
本作は放送当時、U-NEXTの視聴ランキングで常に上位をキープしていた記憶があるのですが、こんな下品で低レベルな作品を多くの人が好んで見ていた(ブログ主の母親も本作を欠かさずに見ていると、実家に帰ったときに聞きました)と考えると、本当に絶望的な気分になりました。

一方で「ヒロアカ」ですが、本作の主人公であるデク君たちは将来はヒーローになることを目指して、日夜ヒーロー養成学校で学んでいるわけです。
ハッキリ言って、みんな必死になってめちゃくちゃ努力してますよ。「俺はこんな学校なんて通いたくないけど、天才の俺を周囲が放っておかないから、仕方なく通ってやってるんだ」という傲慢な態度を取る生徒なんて、ただの一人もいませんよ。
しかも彼らは「将来はヒーローになって、世の中の人を助ける仕事がしたい」という素晴らしい夢に向かって日々邁進しているわけじゃないですか。
もうオッサンには眩しすぎて、彼らを直視することすらできませんよ。本当に立派な若者たちだと思います。

彼らは生まれついての特殊能力を持った超人たちですが、「そんな彼らは決して無敵の存在などではなく、社会に出ればまだまだ未熟な少年少女に過ぎないのだ」ということが、2期中盤の職場体験編(ヒーロー実習)にて語られます。
これも非常にフェアな語り口でしたね。本作の登場人物は能力も外見も非常に特殊なのに、一般的なアニメに登場する超人的な高校生よりも、よっぽど等身大の若者の姿がキッチリ描けているというのは皮肉だとさえ思いました。
彼らが師事することになるヒーローたちも非常に立派な人物で、それぞれの生徒がヒーローから大切なことを学ぶ描写も良かったです。この職場体験編は見応えがあってとても面白かったですね。

本シリーズの続きを視聴するのは一年四か月ぶりであると先述しましたが、それだけの期間が開いていてなお、ほぼ全ての登場人物をちゃんと覚えていたというのは我ながら衝撃的でした。
つまり本作の登場人物は、それほどまでに個性的ということですね。
さすがに出番が少ないキャラの名前なんかは忘れていましたが、ちょっとスポットが当たるだけで「そうそう! いたいたこんなキャラ」とスッと思い出せるんですね。
本作ほどレギュラー登場人物が多い作品は、他に「キン肉マン」ぐらいな気がしますが、それだけ大勢の登場人物をキッチリと描き分け、なおかつ全員が個性的でしっかりキャラが立っているというのは、本当にすごいことだと感じました。

本作のメインとなる個性的な生徒たちはもちろんですが、周囲にいる大人たち(=教師役)もまた非常に個性的です。
そしてこれは本作の非常に上手い点だと思うのですが、周囲にいる大人たちをキッチリと描いているおかげで、ブログ主のようなオッサンが本作を視聴しても「自分とは縁遠そうな若者たちが、なんだか好き勝手なことをやっているなあ~」という、他のアニメ作品のように冷めた目で見ることが非常に少なくなっているのです。
つまり本作に登場する教師たちの目を通じて、自分自身も主人公のデク君たちを見守る大人の視線をキープできるわけですね。これは非常に大きいですよ。

ブログ主は「デリシャスパーティ♡プリキュア」の登場人物であるマリちゃん(ローズマリー)を、「女の子だけで構成されたチームという非常にガーリーな作品において、大人の男性という視点でありながら彼女たちをすぐ近くで見られる存在」という偉大な発明だと思っているのですが、
マリちゃん的なキャラクターは、他のプリキュア作品にはほとんど登場しないのが残念ですね。強いて言うなら「スター☆トゥインクルプリキュア」のプルンスぐらいかなあ…。

話を「ヒロアカ」に戻します。
というわけで、周囲にいる大人たちをキッチリと描くのは本作の非常に上手い点だと思ったのですが、2期にはなんと「グラントリノ」という、主人公であるデク君の師匠の師匠というキャラまで登場しました。
もうですね、ブログ主は完全にこのグラントリノと同じ目線でデク君たちを見守っていますよ。オッサンどころかおじいちゃん視聴者の好感度まで取り入れようとするとは…本作はとっても欲張りですね!w

それにしても、主人公のデク君はどんどん強く、どんどん頼もしくなっていきますね…。もはや最初の頃のヘタレだった彼は幻でもあったかのようです。オッサンには彼がとても眩しく、また彼の成長をとても嬉しく思います。
これはひとえに、デク君自身が強くなるためには努力するのが当たり前という考えを持っており、それを日夜実践しているからなんですよね。
それに加えて、仲間や周囲の人物の助言を素直に聞き、柔軟に取り入れて自分なりに思考して答えを出すという、彼が本来持ってる性格もそれを後押ししてるのだろうと思います。
要するに、デク君が強くなっていくのにはちゃんとしたロジックがあるわけですね。「突然何らかの力を与えられて、奇跡的なパワーアップを遂げる」などといった語りをしないのは、本作の非常にフェアな点だと思います。
これは以前にも書きましたが、デク君はもはや今時珍しくなった「週刊少年ジャンプの主人公らしい主人公」なんですよね。

今回の八百万百は「やおよろず もも」と読みます。ブログ主はもちろん、慣れるまで「はっぴゃくまんさん」と呼んでいましたw
その髪型からてっきり「勝気な不良キャラ」だとばかり思っていたのですが、実際に蓋を開けてみたら「ですわ口調で話すお嬢様キャラ」だったのでビックリしました。ですが、正直言って「勝気な不良キャラ」の方が圧倒的に好みなので、この点は残念ながらマイナスです。
ここ最近見た作品において、はっぴゃくまんさんは間違いなく「事前の予想と実際の中身がかけ離れていたキャラ」の第1位ですねw
本作の数少ない美点だと思っていた、「そばかすだらけの顔だけど、そんなことを全く気にしないバイタリティのある女の子」という主人公の設定も、
実は顔にわざとそばかすを描いて、ブサイクに見えるようメイクしていたそうです。
ハイハイ、主人公は天才かつ絶世の美少女なんですね。すごいすごい。
しかも主人公がその秘密を明かした途端、何て名前でしたっけ? あのペラペラなイケメンが主人公を見る目が変わるというのも、実に浅はかな展開でした。
結局女の判断基準は顔かよ。このペラペライケメンが
こういった設定を当たり前のようにぶち込んでくるところが、なんというかなろう系作品の非常に下品極まる点なんですよね。
本作は放送当時、U-NEXTの視聴ランキングで常に上位をキープしていた記憶があるのですが、こんな下品で低レベルな作品を多くの人が好んで見ていた(ブログ主の母親も本作を欠かさずに見ていると、実家に帰ったときに聞きました)と考えると、本当に絶望的な気分になりました。
一方で「ヒロアカ」ですが、本作の主人公であるデク君たちは将来はヒーローになることを目指して、日夜ヒーロー養成学校で学んでいるわけです。
ハッキリ言って、みんな必死になってめちゃくちゃ努力してますよ。「俺はこんな学校なんて通いたくないけど、天才の俺を周囲が放っておかないから、仕方なく通ってやってるんだ」という傲慢な態度を取る生徒なんて、ただの一人もいませんよ。
しかも彼らは「将来はヒーローになって、世の中の人を助ける仕事がしたい」という素晴らしい夢に向かって日々邁進しているわけじゃないですか。
もうオッサンには眩しすぎて、彼らを直視することすらできませんよ。本当に立派な若者たちだと思います。
彼らは生まれついての特殊能力を持った超人たちですが、「そんな彼らは決して無敵の存在などではなく、社会に出ればまだまだ未熟な少年少女に過ぎないのだ」ということが、2期中盤の職場体験編(ヒーロー実習)にて語られます。
これも非常にフェアな語り口でしたね。本作の登場人物は能力も外見も非常に特殊なのに、一般的なアニメに登場する超人的な高校生よりも、よっぽど等身大の若者の姿がキッチリ描けているというのは皮肉だとさえ思いました。
彼らが師事することになるヒーローたちも非常に立派な人物で、それぞれの生徒がヒーローから大切なことを学ぶ描写も良かったです。この職場体験編は見応えがあってとても面白かったですね。
本シリーズの続きを視聴するのは一年四か月ぶりであると先述しましたが、それだけの期間が開いていてなお、ほぼ全ての登場人物をちゃんと覚えていたというのは我ながら衝撃的でした。
つまり本作の登場人物は、それほどまでに個性的ということですね。
さすがに出番が少ないキャラの名前なんかは忘れていましたが、ちょっとスポットが当たるだけで「そうそう! いたいたこんなキャラ」とスッと思い出せるんですね。
本作ほどレギュラー登場人物が多い作品は、他に「キン肉マン」ぐらいな気がしますが、それだけ大勢の登場人物をキッチリと描き分け、なおかつ全員が個性的でしっかりキャラが立っているというのは、本当にすごいことだと感じました。
本作のメインとなる個性的な生徒たちはもちろんですが、周囲にいる大人たち(=教師役)もまた非常に個性的です。
そしてこれは本作の非常に上手い点だと思うのですが、周囲にいる大人たちをキッチリと描いているおかげで、ブログ主のようなオッサンが本作を視聴しても「自分とは縁遠そうな若者たちが、なんだか好き勝手なことをやっているなあ~」という、他のアニメ作品のように冷めた目で見ることが非常に少なくなっているのです。
つまり本作に登場する教師たちの目を通じて、自分自身も主人公のデク君たちを見守る大人の視線をキープできるわけですね。これは非常に大きいですよ。
ブログ主は「デリシャスパーティ♡プリキュア」の登場人物であるマリちゃん(ローズマリー)を、「女の子だけで構成されたチームという非常にガーリーな作品において、大人の男性という視点でありながら彼女たちをすぐ近くで見られる存在」という偉大な発明だと思っているのですが、
マリちゃん的なキャラクターは、他のプリキュア作品にはほとんど登場しないのが残念ですね。強いて言うなら「スター☆トゥインクルプリキュア」のプルンスぐらいかなあ…。
話を「ヒロアカ」に戻します。
というわけで、周囲にいる大人たちをキッチリと描くのは本作の非常に上手い点だと思ったのですが、2期にはなんと「グラントリノ」という、主人公であるデク君の師匠の師匠というキャラまで登場しました。
もうですね、ブログ主は完全にこのグラントリノと同じ目線でデク君たちを見守っていますよ。オッサンどころかおじいちゃん視聴者の好感度まで取り入れようとするとは…本作はとっても欲張りですね!w
それにしても、主人公のデク君はどんどん強く、どんどん頼もしくなっていきますね…。もはや最初の頃のヘタレだった彼は幻でもあったかのようです。オッサンには彼がとても眩しく、また彼の成長をとても嬉しく思います。
これはひとえに、デク君自身が強くなるためには努力するのが当たり前という考えを持っており、それを日夜実践しているからなんですよね。
それに加えて、仲間や周囲の人物の助言を素直に聞き、柔軟に取り入れて自分なりに思考して答えを出すという、彼が本来持ってる性格もそれを後押ししてるのだろうと思います。
要するに、デク君が強くなっていくのにはちゃんとしたロジックがあるわけですね。「突然何らかの力を与えられて、奇跡的なパワーアップを遂げる」などといった語りをしないのは、本作の非常にフェアな点だと思います。
これは以前にも書きましたが、デク君はもはや今時珍しくなった「週刊少年ジャンプの主人公らしい主人公」なんですよね。
今回の八百万百は「やおよろず もも」と読みます。ブログ主はもちろん、慣れるまで「はっぴゃくまんさん」と呼んでいましたw
その髪型からてっきり「勝気な不良キャラ」だとばかり思っていたのですが、実際に蓋を開けてみたら「ですわ口調で話すお嬢様キャラ」だったのでビックリしました。ですが、正直言って「勝気な不良キャラ」の方が圧倒的に好みなので、この点は残念ながらマイナスです。
ここ最近見た作品において、はっぴゃくまんさんは間違いなく「事前の予想と実際の中身がかけ離れていたキャラ」の第1位ですねw
はっぴゃくまんさんは2期前半の体育祭において、いつの間にか服を脱いでいたので「ハア!?」と思ったのですが、
これはどうやら彼女の特殊能力(「個性」と呼ばれます)が、肌を露出しないと使えないことに起因する描写だったようです。その設定は完全に忘れてましたね…さすがは一年四か月ぶり
彼女の個性は「あらゆる物質やアイテムを体内で生成し、自分の肌を通じて取り出せる」というとんでもないものですが(刀や鈍器といった単純な武器だけでなく、大砲のような複雑な機構の武器まで生成可能です)、
その生成にははっぴゃくまんさん自身のカロリー消費が必須になるため、どんな巨大で強力なものでも無尽蔵に作り出せるわけではないようです。
これって、歳を取るとめちゃくちゃ羨ましい個性だなって思いますよ。だってどんなにカロリーの高い物を食べても、適当な物質を生成すればそれだけでカロリーが消費されるわけでしょ? 絶対に太らないことが保証されてるじゃないですか!
ブログ主は若い頃痩せてるのがコンプレックスだったのですが、そんな自分ですら歳を取るとお腹が出てきてしまったので、オッサンになるのって怖いなあと思います。はっぴゃくまんさんの個性さえあれば、自分のこのポッコリおなかも簡単にムキムキのシックスパックにできるのに…ギギギ(←運動しろ)
つまりはっぴゃくまんさんが本作随一のナイスバディキャラというのも、こういったちゃんとした理由があるわけですねw
はっぴゃくまんさんは受験は推薦枠、筆記試験の成績はクラスで1位、そして実家は大豪邸に住んでいるほどの大金持ちという、アニメによくいる完璧超人キャラです。
しかし、2期後半の期末試験編(実技試験)では彼女の悩みや葛藤がキッチリと語られていたので、ホッと一安心しました。
プリキュアシリーズのように、完璧超人キャラは最初から最後までずっと完璧超人のままという描写にはなっていないのも、自分が本作を支持する理由のひとつですね。
ニックネームは、1文字でも適当に入れてくれれば何でもOKです。
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