気になるゲームの考察記

※個人の感想です

色フードの人物達

各地の離れ小島にいる色付きのフードローブの人物。

魚と引き換えに便利な本をもらえるので生息地を調べつつ釣具をチョイスする先生的な存在かと思っていました。

 

周回プレイやフォトモードでわずかなセリフを含めて改めて考察してみました。

 

話しかけてくるのが単独グラフィックなのですが、どの色の場所もフードローブが2枚無造作に置かれています。

 

着替えならこんな雑に置かないよなー…

 

当初このクエストは時限性で、ローブの人物は飢えて死に、クリアが不可能になるものでした。

落ちている服は、当初の設定から飢えて死んだ他の人達の物かと思います。

 

岸に船も無く、どうやって上陸したのか辺鄙な場所で巻物に記された魚を求める彼ら。

おそらくは通常の魚の身では飢えを満たしきれず、船が無くては不可能な遠方の魚を求めてじわじわ死に至るのでしょう。

 

彼らについてはデビルズ・スパイン地域の神殿「狂信者」から聞く事ができます。

 

前回の「リバイアサン」信仰について異端な考えを持つようになった信者を「落伍者」とし、簡単に言えば島流しにしたとの事。

「絶え間なき渇望」は巻物に記された魚を求める事なのでしょう。

 

 

巻物、魚の関係についてはゲールクリフの老捕鯨人「魚人のマグラン」にて語られます。

 

しかし20年前の時点では「変異した魚を食べて不死になる」というところが微妙に違います。

そしてマグランは街中の釣り糸や網を切り裂いて姿を消したとの事。

 

切り裂く…何やら歯や鱗の鋭い魚の仕業のように思えます。マグランはそのような魚に変異してしまったのでしょうか。

 

ここで「狂信者」にクローズアップ。

巻物…らしき物を持つ手には鱗らしき物が。

 

先代司祭に仕え「浄化の使者」になったという発言も、邪なる力に手を出した事を悔いたからではないかと思うのです。

しかし一般人にも邪法は一部伝わり残りました(荷物クエスト、序盤の魚屋等)

やはり不死は人々を惹きつけるものなのでしょう。

 

近年「邪神」は不死を餌に自らへの信仰、世界の破滅の法へと新たな邪法を巻物にします(変異魚から魚の心臓へ)

 

 

ローブの人物に戻り、望みを叶えた後のセリフをまとめました。

 

「飢えは満たされた。待つとしよう」

「漁師、深海、呼びかけ、答えた」

「感じる、裂け目を」

「答えは与えられた。我々は召喚を待つ」

「維持せよ、心を、食らう、空を」

「空を落とせ、深海を持ち上げろ」

 

ローブの人物の変異具合は、リトルマローの労働者の変化と似た表現の様に思えました。