森保一監督、会見終了後にオランダメディアに異例の感謝「日本のために貢献してくれた」
<FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会:日本2-2オランダ>◇1次リーグF組◇6月14日(日本時間15日)◇ダラス・ダラススタジアム 【写真】森保監督が感謝を伝えた人物 日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)に2-2で引き分け、勝ち点1を手にした。 試合後の会見で、森保一監督(57)がオランダメディアに異例の感謝を伝えた。 会見の質問が終わった後、森保監督が切り出した。「オランダ人の記者もいっぱいおられると思うので、改めてオランダの方々に感謝を申し上げたいと思っています」。 続けて「私自身は、日本代表になったとき、当時、プロはまだない時代でしたけど、ハンス・オフトさんというオランダ人のコーチに育てていただいて、私だけでなく、日本人の指導者が大きな影響を受けて日本サッカーの発展につながっています」とマツダと日本代表で指導を受けたオフト氏について言及した。 サンフレッチェ広島監督や浦和のアシスタントコーチを務めたビム・ヤンセン氏にも触れ、「日本のサッカーの発展に貢献してくれた。ビム・ヤンセンさんは亡くなられて、去年フェイエノールトのクラブハウスに彼が眠っていると家族に聞いてそこにお参りさせていただいた。その2人だけでなく、たくさんの指導者、選手が日本のために貢献してくれたので感謝申し上げたい」と頭を下げた。