【閲覧注意】イブペア3 █████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████ ヴァルキューレ警察学校 カンナ「なるほど…イブキちゃんは跳躍地雷を踏んで…ですがキヴォトスで命に関わる兵器の使用は禁止されていますがそれは一体どこから…」 カンナ「キリノ、ゲヘナで起こった銃撃戦の記録を更新してきてほしい。」 キリノ「了解です!!!」 先生「……」 カンナ「先生、なにか言いたそうな顔ですね」 先生「銃撃戦ではありません…」 カンナ「…」 先生「…」 カンナ「はぁ…」ガチャッ カンナ「フブキ、聞こえるか?」 フブキ「ん゙ッ!(ドーナツを喉に詰まらせる)きょ…局長どうした〜?」 カンナ「取調室のカメラ、録音機の電源を全て切ってくれ」 フブキ「え〜誰取り調べてんの?」 カンナ「シャーレの先生だ。」 フブキ「あ、先生ね。はいはい。ん、切っといたよ〜」 カンナ「助かる」ガチャ カンナ「これで話せますか?」 先生「…はい」 カンナ「ここで話したことは絶対口外しません。正直に話してください」 先生「…イブキを傷つけたのは私です」 カンナ「…それで?」 先生「イブキは妊娠していました。それをキヴォトス中に知られるのが怖くなり、救護騎士団から医療器具を借りて…」 カンナ「…」 先生「胎児を…」 カンナ「…はぁ……」 先生「…」 カンナ「先生、医学の知識は?」 先生「…ないです」 カンナ「基礎医学も臨床医学も履修していないということですか?」 先生「…はい」 カンナ「」ダンッ!!! カンナ「何も知識がない者が!妊娠した子に中絶手術を施したってことですか!!?!?」 先生「」 カンナ「それも11歳の子を孕ませておいて!!『知られたくないから』という理由で!!!!!!!」 先生「」 カンナ「地雷を踏んだという話からあなたが嘘を言っていることは知っていました。兵器での内臓の損傷となると、調査が必要なため、中務キリノを万魔殿に派遣しました」 カンナ「ですが報告書には外的損傷はないと記されていました」 カンナ「それで取り調べを開いて出た言葉が『地雷を踏んだ?』ふざけるな!!!」 カンナ「お前みたいな無知でも地雷を踏めば外的損傷は免れないことは知っているだろ!!!」 先生「」 カンナ「はぁ…幸い、イブキは先程意識を取り戻したそうで、意思疎通もできてると、救護騎士団の団長から連絡が入った」 先生「…そう…ですか」 カンナ「だが先生という単語を聞く度に過呼吸になったり泣き喚いたりするPTSDのような症状が出てるそうだ。PTSDの説明はいるか?」 先生「…いえ、いりません」 ガチャッ キリノ「カンナ局長!ゲヘナで起きた銃撃戦の記録を更新してきました!!!最新の記録を読み上げましょうか!?!?」 カンナ「いや、それはもういい。先生、今日はもう帰ってください。先生もやることが多いでしょう」 先生「…はい」ガタッ キリノ「先生!お疲れ様です!」ビシーッ 先生「あ、あぁ…ありがとう、おつかれさ カンナ「早く帰ってください!!!!!!!!!!」 キリノ「!」ビクゥ 先生「…じゃ、」 キリノ「さ、さようなら〜?」ヒラヒラ