【オリックス】ヤクルトに競り勝ちで5度目の3タテ!貯金6 エスピノーザ7回1失点で6勝目 若月先制V打 宗&西川追加打 マチャド17S
■プロ野球 オリックス 4-2 ヤクルト(11日・京セラD大阪) オリックスはヤクルトに快勝で今季5度目の同一カード3連勝となった。通算33勝27敗1分で貯金は6になった。先発のエスピノーザは7回1失点のピッチングで6勝目をあげた。5回裏にヤクルト先発の下川から1死満塁のチャンスをつくると、若月がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制した。続く宗はライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、リードを広げた。6回裏には西川の適時打でさらに得点を重ねた。マチャドは1点を失うも、17セーブ目をあげた。 スターティングメンバーには1番サード・宗、2番DH・西川、3番ショート・紅林、4番セカンド・太田、5番ライト・中川、6番ファースト・山中、7番レフト・平沼、8番センター・杉澤、9番キャッチャー・若月が入った。杉澤が4月14日の西武戦(京セラD大阪)以来初めてスターティングメンバーに入った。 先発はエスピノーザ。ここまで9試合に登板、5勝2敗、防御率2.21。前回6月4日の巨人戦(東京ドーム)では7回1/3、105球、5被安打、9奪三振、2四死球、2失点のピッチングで2敗目を喫した。ヤクルト戦では25年6月20日の試合(神宮)では3回、53球、4被安打、3奪三振、3四死球、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。 1回表、先頭の1番・モンテルに二安打を許す。しかし、モンテルは牽制でアウトに仕留め、2番・岩田は空振り三振、3番・サンタナは遊ゴロに打ち取る。 2回裏、ヤクルト先発の下川から先頭の太田が中安打を放つと、センター・モンテルの後逸により、二塁まで進む。中川は一ゴロで1死三塁のチャンスをつくるも、山中は一直、平沼は左飛に倒れ、先制点はならない。 3回表、2死から9番・長岡に四球を与えるも、モンテルは二ゴロに打ち取る。 4回表、先頭の岩田に中安打を許す。サンタナは右飛、4番・赤羽は二ゴロで2死二塁のピンチを招く。しかし、5番・塩見は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。 4回裏、西川が右安打で出塁する。しかし、紅林は空振り三振、西川は二盗失敗、太田は中飛に倒れる。 5回裏、1死から山中が四球で出塁する。平沼は中安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。杉澤は右安打で1死満塁となる。若月はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。続く宗はライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を追加し、3-0とする。下川から代わった廣澤から西川は二ゴロに倒れ、三塁ランナーは三本間でアウトとなる。続く紅林は遊ゴロに倒れる。 6回表、先頭の長岡は投手エスピノーザのエラーで出塁を許す。モンテルは中安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。岩田は三安打で無死満塁となる。その後、サンタナの二併打の間に1点を返され、3-1となる。2死三塁から赤羽は投ゴロに打ち取る。 7回表、塩見は見逃し三振、オスナは三ゴロ、内山は一ゴロに打ち取る。7回、96球、4被安打、5奪三振、1四死球、1失点(0自責点)のピッチングだった。 7回裏、リランソから先頭の平沼はセカンド内山のエラーで出塁する。杉澤は捕犠打で1死二塁となる。若月は中飛、宗は四球で2死一・三塁となる。続く西川がライトへのタイムリーヒットを放ち、4-1とする。 2番手は椋木。2死からモンテルは左安打を許すも、岩田は空振り三振に打ち取る。 9回表、マチャドがマウンドに上がる。2死から塩見にライトへの1号ソロホームランを浴び、4-2となる。後続は打ち取り、ゲームセット。マチャドは17セーブ目をあげた。