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“無視・暴言・体当たり” いじめ受け不登校…常盤木学園高の女子生徒、『いじめ重大事態』調査報告書の公表を学校側に求める(宮城)

2026年6月10日 19:50
“無視・暴言・体当たり” いじめ受け不登校…常盤木学園高の女子生徒、『いじめ重大事態』調査報告書の公表を学校側に求める(宮城)

仙台市の常盤木学園高校に入学した女子生徒が、同級生からいじめに遭い不登校になったとして、県に対し いじめ重大事態調査報告書の公表を学校側に求めるよう、要望書を提出しました。

10日午後、保護者の代理で宮城県庁を訪れた伊藤優太仙台市議が、要望書を提出しました。

保護者などによりますと、2023年4月 常盤木学園高校に入学した女子生徒は、6月頃から同級生4人に無視や暴言・体当たりなどのいじめを受け不登校となり、その後 PTSDを発症し2025年3月に退学したということです。

学校側は、2024年10月にいじめ重大事態として県に報告。
学校側が設置した第三者委員会は、2026年3月 県に調査報告書を提出しました。

保護者は、学校側に調査報告書の公表を求めましたが、学校側は個人情報の保護を理由に 事実関係を公表しない方針を決定しました。

県は「改めて学校側の考えを確認する」としています。

最終更新日:2026年6月10日 19:50
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