ロバーツ監督「それほど心配していない」大谷翔平の左膝炎症に言及、左膝は2019年に手術歴あり
◇11日(日本時間12日) パイレーツ6―8ドジャース(ピッツバーグ) ドジャース・大谷翔平選手が負傷交代を強いられた。「1番・指名打者」で先発出場したが、2点リードの7回1死一、二塁の第5打席で、代打を送られて交代。球団から「左膝の炎症」と発表された。 【実際の動画】この弾道で!?大谷翔平、二刀流翌日に13号ソロ 米メディア「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番記者ジャック・ハリスさんのX(旧ツイッター)によると、デーブ・ロバーツ監督は試合後、大谷のけがの程度について「それほど心配していない」などと述べ、12日のホワイトソックス戦(シカゴ)で先発出場できると楽観視していることを明かした。 大谷は10日のパイレーツ戦(ピッツバーグ)で身体の負担の大きい投打二刀流で臨み、休養日を挟まずに11日も出場を継続していた。大谷は第2打席で13号先制ソロ本塁打を放つなど、2安打2四球で全打席出塁。6月は9戦で6度のマルチ安打を放つなど持ち前の打棒でけん引していた。勝利後、最終回に守備に就いていたナインを出迎える際には、グラウンドには大谷の姿はなかった。 大谷はエンゼルス時代の2019年9月に左膝蓋(しつがい)骨の手術を受けた経験がある。現時点で関連は不明だが、状態が心配される事態となった。(写真はAP)
中日スポーツ