「児童買春」助長?日本大使館が注意喚起直後になぜ 新作AVに国内外から批判で配信停止→X投稿も削除
取材申し込み後にX投稿や公式サイトの配信情報が続々削除
インドネシアでは、貧困の中で性的搾取されている子どもたちも多いとして、AV配信は児童買春を助長するのではないかというものだ。 一方、成人が演じているフィクションであり、表現の自由もあるのではないかとの声も一部であった。 このAVは、インドネシアの周辺国でも、大きな話題になっている。 マレーシアのメディア「チャイナ・プレス」は6月5日、インドネシアの未成年者が売春する様子を描いた新作映画が、日本のネットユーザーの間で議論になっていると報じた。また、台湾の「ニュートーク・ニュース」も同日、日本人男性がインドネシア人少女と性交渉したという報道が流れた直後に、日本のメーカーが「児童買春映画」をリリースしたことで物議を醸していると指摘した。さらに、日本の評判を傷付け、外交問題に発展しかねないと指摘する台湾メディアもあった。 こうした中で、新作AVは、ネット配信先から8日までに削除された。 ただ、SODクリエイトの公式Xでは、「ジャカルタが、今、熱いらしい」などとこのAVをPRする投稿は残されたままだった。 ところが、J-CASTニュースが10日に取材を申し込むと、X投稿や公式サイトの配信情報も11日にかけて次々削除された。同日夕時点では、同社は取材に回答していない。 (J-CASTニュース編集部 野口博之)