【西武】交流戦全カード勝ち越し達成 巨人とのリーグ首位対決制し40勝1番乗り 交流戦初優勝へ残り1試合
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武1-0巨人(14日、ベルーナドーム) 西武が巨人に勝利しこのカード2勝1敗で勝ち越しました。 【画像】プロ野球オールスター パ・リーグファン投票の第15回中間発表 西武は初回、2アウト満塁を作りますが柘植世那選手がセカンドゴロで無得点。2回は1アウト3塁、4回は1アウト2塁でチャンスを迎えますが、いずれも後続が連続三振に倒れ得点が奪えませんでした。 巨人先発の井上温大投手に苦戦する中迎えた5回、先頭の石井一成選手が打席を迎えると、井上投手のツーシームをとらえた打球はライトスタンドへ。ソロホームランで1点を先制しました。 西武先発のワイナンス投手は6回まで巨人打線をヒット3本に抑える好投。しかし7回、1アウトからヒットを許すと、さらにフォアボールで1塁2塁のピンチを招きます。それでも岸田行倫選手をライトフライに打ち取りここで降板すると、2番手のウィンゲンター投手は1人目にフォアボールを与え満塁としますが、続く中山礼都選手を158キロのストレートで3球三振。ピンチをしのぎました。 8回は篠原響投手が登場しヒットは許すもののけん制でアウトに仕留めるなど無失点。9回は甲斐野央投手が3者凡退に仕留め1-0で両リーグ首位対決を制しました。 西武はこれで巨人とのカード2勝1敗とし、交流戦の全6カード勝ち越しが決定、今季40勝目としました。残る試合は雨で中止となった阪神戦で16日に予定されています。