急きょ再昇格のルーキー宮下朝陽、4回に同点打 牧と京田が抹消で苦しい状況の中、若武者躍動【DeNA】
◇14日 ロッテ―DeNA(ZOZOマリン) 14日に1軍再昇格したDeNAのドラフト3位・宮下朝陽内野手(22)=東洋大=が、「8番・遊撃」で昇格即スタメン出場。1点を追う4回に同点打を放った。 ◆リレーのバトンを手に笑顔のDeNA俊足人気チア【写真】 宮下は1死二、三塁のチャンスで、ロッテ先発・ロングが内角に投じたカットボールに食らい付いた。たたきつけた打球は大きく弾んで三塁手の頭を越え、左前への同点打に。宮下は一塁塁上で両手を挙げて喜んだ。 DeNAはこの日、13日のロッテ戦で脚を痛めて途中交代していた京田陽太内野手(32)の出場選手登録を抹消。牧秀悟内野手(28)も、4月に肉離れをおこした右脚の違和感を訴えてベンチ外となった。二遊間の主力にアクシデントが相次ぐ苦しい状況の中、若武者がチームを救う活躍を見せた。
中日スポーツ