岡本和真、2戦連発15号、松井秀喜のメジャー1年目にあと1本… 「ゲレロに打ち方教えてあげて」要望するファンも
◇13日(日本時間14日) ブルージェイズ1―3ヤンキース(トロント) ブルージェイズの岡本和真内野手は「3番・三塁」で出場し、3回の第2打席で2試合連続の15号ソロを放つなど、3打数1安打1打点だった。巨人の先輩、松井秀喜が2003年にヤンキースで記録したメジャー1年目の16本塁打にあと1とした。チームは1―3で逆転負けした。 【実際の動画】岡本和真、松井秀喜のメジャー1年目にあと1本! 2戦連発15号 0―0の3回2死、直球の平均速度98マイル(約157・7キロ)のサイ・ヤング賞候補、ヤンキース先発シュリトラーと、この日2度目の対決。ちょうど中継局の実況が「素晴らしいマッチアップです。まさにパワーVSパワーですからね」と話した直後、内角高めの明らかなボール球を豪快に振り抜いた。カウント2ストライクからが投じた3球目、98・4マイル(約158・4キロ)のシンカー。白球は、あっという間に左翼ポール付近のスタンドに吸い込まれた。
前日には日本人初、MLB史上19人目の「500レベル」(ロジャーズセンター5階席相当)への14号を放ったばかりで、SNSには称賛の言葉がずらり。昨季まで5年連続20本塁打以上のゲレロが今季3本のため「ゲレロに本塁打の打ち方を教えてやって」とお願いする声のほか、「きのうムーンショット、きょう弾丸ライナー。オカモトは何でもできる」「ロケット弾」「この男にはもっと広いフィールドが必要だ」と褒め言葉が次々と書き込まれた。 ◆日本人メジャー1年目の2桁本塁打 22本=大谷翔平(2018年エンゼルス) 20本=村上宗隆(2026年ホワイトソックス) 18本=城島健司(2006年マリナーズ) 16本=松井秀喜(2003年ヤンキース) 15本=井口資仁(2005年ホワイトソックス)、吉田正尚(2023年レッドソックス)、岡本和真 14本=鈴木誠也(2022年カブス) 10本=新庄剛志(2001年メッツ)、福留孝介(2008年カブス)、青木宣親(2012年ブルワーズ)
中日スポーツ