YouTube では、ユーザーへのスパム送信や、ユーザーを誤解させるようにプラットフォームを操作するなど、YouTube コミュニティを悪用することを目的としたコンテンツ、メタデータ、行為は許可されません。また、コンテンツのエンゲージメントを高める目的で視聴者を欺くことや、コミュニティ スペースを人為的な宣伝で埋め尽くす行為も禁止されています。
このポリシーに違反するコンテンツを見つけた場合は、コミュニティ ガイドライン違反の報告に関するこちらの手順に沿ってご報告ください。同じチャンネル内で報告したい動画やコメントが複数ある場合は、そのチャンネル自体を報告することもできます。
このポリシーは、限定公開や非公開のコンテンツ、コメント、リンク、投稿、サムネイル、さらにはチャンネルの組織的なネットワークなど、YouTube 上のあらゆる形式のコンテンツに適用されます。
ポリシーによる影響
YouTube では、クリエイターの皆様が自身のチャンネルを宣伝し、新しい視聴者にリーチするために、さまざまな戦略を活用していることを認識しています。安全かつ持続的に視聴者を増やすには、人為的なエンゲージメントに依存する手法や、プラットフォームの健全性を損なう手法、または視聴者体験を妨げるような手法は避ける必要があります。以下に具体例を挙げますが、これらがすべてではありません。
- エンゲージメントの操作: bot や強制的な手法を利用したり、高評価、視聴回数、チャンネル登録者数と引き換えに報酬を提供したりすることで、エンゲージメントを人為的に水増しすることを目的とした、繰り返しの多いコンテンツや定型的なコンテンツ(視聴者に高評価、コメント、チャンネル登録をお願いすることは問題ありません)。
- 例: 組織的な「相互登録」スキームを利用する。
- 虚偽のエンゲージメント: 視聴者やコミュニティからの純粋な関心を高めるのではなく、アンケートや画像投稿などのコミュニティ機能を悪用して、エンゲージメントを強制的に引き出す行為。
- 例: 低クオリティで内容が重複するアンケート(例: 「食べ物が好きならハートをクリック」など)を、1 日に何度も大量に投稿する。
- コメントスパム: 大量の、反復的な、または誤解を招くようなコメント、チャット、その他のメッセージを使用して、コンテンツへのトラフィックを誘導したりエンゲージメントを操作したりする行為。
- 例: 何百もの動画に対して、同一または類似した「自分のチャンネルを見て」というメッセージを投稿する。
- プラットフォーム外への誘導: ユーザーを YouTube から外部サイトに誘導することのみを目的として作成されたコンテンツ。特に、マルウェア、アダルト コンテンツ、違法な商品やサービスなどの禁止されているコンテンツを掲載しているサイトへの誘導。
- 例: 「未公開映画を無料公開」などと謳い、説明欄からマルウェアを含む URL へ視聴者を誘導する 10 秒程度の動画。
- 検出の回避: 不正行為の検出を免れることを目的とした技術的な操作(音声の加速、過度なフィルタの使用、切り抜きなど)。
- 例: 検出を回避するために、左右を反転させたテレビ番組のエピソードをアップロードする。
- 自動化または合成による大量生成: 自動化ツールや AI を使用して、類似したコンテンツを最小限の変更で大量に量産する行為。新しい作成ツールを試したり、1 つの動画からいくつかのバリエーションを投稿したりすること自体は問題ありません。ただし、これらのツールを使用して、内容が重複するコンテンツをプラットフォーム上に大量に投稿することは禁止されています。これには、フィルタを回避したり視聴者を欺いたりすることを目的とした、組織的な大量生成や技術的な操作が含まれます。
- 例: 多数の動画でまったく同じ BGM や代わり映えのしない AI 生成画像を使い回し、AI 作成の台本を読み上げているだけのチャンネル。
- 無断複製されたコンテンツ: 独自の解説、教育的価値、独自の編集などを加えることなく、他のウェブサイトやプラットフォームの素材、または他の動画をそのまま再投稿する行為。
- 例: 人気のあるクリップを収集し、独自の編集やリアクション、教育的な解説などを一切加えず、そのまま再アップロードしているチャンネル。
- 詐欺: 「一攫千金」を謳う投資話や偽の求人情報を宣伝したり、偽の「カスタマー サポート」の連絡先を共有したりして、銀行口座情報、パスワード、政府発行の身分証明書などの個人データを盗み取る行為。
- 例: 実在する企業や行政サービスを装った動画で視聴者を欺き、「給付金の無料受け取り」などのリンクをクリックさせ、パスワードや銀行口座情報を盗み取る。
- 悪質なクリックベイト: ユーザーを欺くようなタイトル、サムネイル、説明、画像を使用して、謳い文句とは異なる内容の動画をクリックさせる行為。
- 例: タイトルではスポーツの試合をフルで視聴できると謳っているが、実際にはその一部のクリップしか収録されていない動画をアップロードする。
ポリシーに違反するコンテンツへの措置
コンテンツがこのポリシーに違反している場合は、Google がチャンネルの収益化を一時停止したり、チャンネルまたはアカウントを停止したりすることがあります。詳しくは、収益化ポリシーとチャンネルまたはアカウントの停止をご覧ください。
一部の違反については、Google がコンテンツを削除し、チャンネルに対して事前警告または違反警告を発行することがあります。その場合は、その旨をメールでお知らせします。
任意のポリシーに関するトレーニングを受講すると、事前警告は 90 日後に失効します。ただし、90 日以内に同じポリシーに違反した場合、事前警告は失効せず、チャンネルに対して違反警告が発行されることがあります。トレーニングの完了後に別のポリシーに違反した場合、再び事前警告が発行されます。違反を繰り返すと、ポリシーに関するトレーニングを受講できなくなる可能性があります。
90 日以内に違反警告を 3 回受けると、そのチャンネルは停止される場合があります。詳しくは、違反警告システムをご覧ください。