バンチャンは立ち上がり、小走りであなたの元へ向かう。
あなたは交友関係が広いので、色々な事務所のアイドルに喋りかけにいく。
その上あなたカムの業務もあるのでいつもスキズのところにいるわけではない。
それでも『リノさんとリクスさんのアーチェリーの時は呼んで。最悪ジョンイナはいいから。頼んだよ』と駆け出されては呼ばないわけにはいかない。
スンミンの言う通り、あなたはITZYとじゃれついていた。
チェリョンの足の間でグデンとなってるあなたに声をかける。
チェリョンに別れを告げ、あなたはバンチャンと一緒に小走りでスキズの元に向かう。
あなたは応援係なので、競技があるグループのところに気まぐれに行って観戦する。
あなたがスキズの元に着いた時にはリノとフィリックスとアイエンは準備するために裏にはけてしまっていた。
ヒョンジンとチャンビンの間の椅子に座りながら、あなたは髪をしばる。
あなたはそう言いながら髪を束ねる。
ヒョンジンがそんなあなたを見ながら「熱心だね…」とため息をついた。
バンチャンからチョコパイを受け取り、あなたはそれをムシャムシャ食べる。
しばらくしてスンミンが「あ」と声を上げた。
ヒョンジンから水を受け取り、慌ててあなたはそれを飲み干す。
「し、死ぬかと思った…」と言いながら胸を叩き、入場してきたリノとフィリックス。それからアイエンにカメラを向ける。
3人にぶんぶん手を振りながら絶妙なタイミングでシャッターを切り、手を振り、シャッターを切りを繰り返す。
もうあなたは完全にオタクだった。
『容量がなくなるからやめなさい』とバンチャンが取り上げるまで、1人100枚は撮ったと思う。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!