ミカ最推しの音MAD作者が肉道具よりもじゃんね☆を嫌う理由
この前RplayってサイトでAVtuberのエロ動画買ったんですよ。そしたらノーモザって銘打ってたのが実際は終始デカ絆創膏(全面一色タイプ)貼ってあって。
いやそうだろうなって買う前に思いはしたんだし騙されたあーしも悪いんだけど、嘘ついてなくてもこれ普通に詐欺じゃん。普段通りモザイクかけてアップにしてりゃ抜けるんだから信用なくすことすんなカスが。Ariyaです。
突然話変わらないんだけど後日同じ事務所の別の人にFantiaで騙されました。もうえもえちプロダクションは信じない。
祝!!水着ミカ実装!!!!
いやーずっと待ってた!最推しが満を持して別衣装で実装されて新イベントが見られて性能も強くて、絆ストもメモロビも最高でもう言うことないです。yostar様に一生ついて行きます。
ダブスタか?
こんなにオホMADを出してる奴がミカ推しとは笑わせるな、明らかにイメージダウンさせてるじゃないかと思う気持ちもまあわかるのだが、あーしが個人的に許せないのは肉道具とは別にある。
それは二次創作におけるミカの語尾が「じゃんね☆」とされていることである。許せない理由を可能な限り言語化していきたい。
(タイトルでミカ推し音MAD作者全員の総意だと思ったのなら申し訳ない)
疑問① なぜ「じゃんね」が許せないのか
言ってないからに決まってんだろ。
一応整理しておくと、公式媒体でミカが「じゃんね」と言っているシーンはメインストーリーの1回のみである。なぜこれが定着したのかは不明であり、検索しても理由を解明することはできなかった。知りたいことが知れないインターネット。
「1回は言った」ことが厄介
淫夢アリスのように全く言っていない台詞であればそう否定することができるのだが、如何せん言ってはいるのでこれができない。いわゆる「じゃんね民」はこれを利用して我々に嫌がらせをしている。
いや待て。本編で言ったのは「じゃんね?」であって、「じゃんね☆」ではなかったよな?
つまりミカは1度も「じゃんね☆」と言っておらず、言わせている奴らは全員大嘘つきということになる。見たかわんぱく工事現場ども。
で、なんで嫌いなのよ?
全く言ってない台詞を言わせてるのは肉道具も同じなので、別にその行為自体には敵意を向けていない。あーしが「じゃんね」を嫌う理由はもっと手前の「二次創作におけるミカ像」という問題に起因する。
肉道具の元凶ことあにまん掲示板やブルアカ教室、他にもpixiv小説などでブルアカの二次創作をある程度見ているあーしに言わせれば、二次創作のミカは暴力性を誇張されすぎている。少しでも先生に近寄る生徒がいればすぐに「折るね☆」と殺しにかかり、すぐに先生を犯す。
そしてそれらの悪辣的なミカは決まって「じゃんね☆」を多用するのだ。つまりこいつらの脳内におけるミカは
・すぐに他の生徒を敵視して殺しにかかり
・特にゲヘナの生徒は即「折るね☆」し
・すぐに先生を独占しようとし
・セイアに「声が聞こえない」とパターンのない煽りを繰り返し
・常に変な語尾をつける
こんな奴誰が好きになるんだよ。いやあーし自身ヤンデレは大好きだけど。
今まで見たミカ関連の二次創作はほぼ全部が水着イベント以前なのでもしかしたら今後は多少この手のミカも減るのかもしれないが、まあ先生をやってる以上生徒の性格を直接本編より露悪的に描くのはやめてほしい、と自分も一人の先生として切に思うんです。こいつ今から肉道具の話するんだよな?
そもそも用法がおかしい
前述の通り「じゃんね」は本来疑問文につけるものであり、何でもかんでもつけられるわけではない。恐らく本当にただ独自の語尾として言わせているのだろう。
「可愛いからいいじゃんね☆」なんてほざく連中もいるが、そういう変な語尾がつくのって例えば『スター☆トゥインクルプリキュア』の羽衣ララのような宇宙人キャラ・人外キャラがやって初めて可愛くなる属性で、ヘイローや羽根があるとはいえキヴォトスの生徒がやっても不自然なのでは?と『デュエル・マスターズWIN』をウィンの口調がしんどいという理由で早々にリタイアしたあーしは思うのだ。ブルアカにその手の語尾を持つ生徒はいなかったと記憶してるし。(語頭はいる)
まあこれに関しては語尾にとりあえず使われる「じゃんね☆」を可愛いどころか純粋に気持ち悪いとしか思えないあーしの感性にも原因があると思う。
浅い感情しか持ち合わせてなくて日常的に人間殺してそう
それともゴリラだからちゃんとした言葉を喋らないとか思われてるのだろうか。あいつらのことだから思ってそうだ。そうに違いない。
(ちなみにゴリラ扱いはそこまでは嫌っていない。天音かなたのようにゴリラ呼ばわりされながらもしっかり愛されているパターンは多数ある)
どっちにしろこれはミカをそんなに可愛いと思ってない奴の犯行だとあーしは考えている。「可愛い語尾だからつけたらミカがもっと可愛くなるぞ!」ではなく「ちょっと可愛い語尾だからどうでもいいやミカなんて別にそこまで好きじゃないし」でつけている。(ちょっと偏見)
エアプの権化と化している
ブルアカを始めたばかりの人は「ミカってよくじゃんね☆って言ってる印象だったけど、ストーリー読んだら全然言ってなくて驚いた」と言っている人が多く、「じゃんね☆」の印象はブルアカに詳しいほど薄れていくとわかる。逆に言えば頻出させてる奴はちゃんとブルアカをやってないってことも。
愛知県豊明市で学力の低下などを理由にスマホの使用時間を制限する条例が出た時はこの条例って「私は老害です」じゃんと思ったが、「じゃんね☆」を使う奴にも似た感情を抱いている。「私はエアプです」じゃん。
また、この状況を利用してエアプミカを演出するために敢えて「じゃんね☆」を多用するという手法もある。「ミーカミカミカ!〇〇ミカねえ」って言わせるよりリアルだしベタにならないという気持ちはわからんでもないが、リアルすぎて見分けがつかず、笑っていいやつかわからないことがある。ちゃんと本来のミカが言わないことを理解しての行動だから責めはしないけど、良くない勘違いされても仕方ないよ?とは言いたい。
登場キャラの人数で変わってくる
一口にブルアカの二次創作と言っても複数パターンがある。どう分けるかは人によるが、ここでは
①生徒が一人だけ登場
②生徒が属するグループみんなで登場
③学園の垣根を超えてたくさん登場
この3パターンに分けて解説する
純粋な人気も高いミカの場合、①は真面目で純愛好きなミカ推しが書いていることが多く、「じゃんね☆」はあまり出てこない。とはいえ出てくることもある。
③は主にクソボケ先生がみんなに襲われるやつで、「じゃんね☆」の使用率はかなり高い。大量の生徒に一言二言ずつぐらい喋らせる都合上、できるだけ一人一人の水分を飛ばして凝縮…悪く言えば誇張されたキャラが蔓延ることになるがまあそれ自体はしょうがない。なんで凝縮されて残るのが1回しか言ってない語尾なんですか?
そして一番わからないのが②である。ミカは当然ティーパーティーの3人で出ることがほとんどなのだが、1人の時は原作に近かったミカが3人になった途端解像度ダダ下がりし、「セイアちゃん何言ってるか聴こえないじゃんね☆」とか言い始める。ティーパーティーの3人が好きなんです!面しておいて複数相手には分散させる程度の愛もねえのかお前ら。
公式が取り入れることもできる
ブルアカ流行語大賞などでもわかるようにブルアカ公式はユーザー側の動きを把握しているため、界隈でよく言われているネタを取り入れることがある。そして特にこれが起こりやすいのが親友ナギサである。
ナギサの例は既存の要素を誇張しただけだが、他にもカズサとキキョウを同時にピックアップするなど定期的に「公式巡回済み」のようなムーブをとってくる。
そのような公式なら二次創作の状況を鑑みてミカに「じゃんね?」と言わせることもできるはずである。そしてそのチャンスはミカが疑問文を言う度に用意されている。
だが実際にお出しされたのは「じゃん、ね?」の1回だけであり、読点を挟まない形はまだ出てきていない。つまり公式的には少なくとも取り入れるものではないと捉えられている。と思う。
って言って、後々公式で言ってきたらどうしよう…マジでどうしよう…
「じゃんね☆」のせいで生きづらくなった
ここまで読んで理解した人もいると思うが、要するにあーしが「じゃんね☆」を嫌うのはただの風評被害である。解像度が低いミカに引っ張られて嫌いになっているにすぎない。
…のだが、その解像度が低いミカによる「じゃんね☆」をあまりに見すぎてしまった結果、感覚神経に影響を及ぼされてしまった。好きな絵師がミカに「じゃんね☆」と言わせていると失望してしまうし、場合によっては漫画の途中にも関わらず読むのをやめる。
やめてくれ。あーしは某ピンク召〇紙みたいに解釈違いをあまりにも嫌っているせいで生きづらそうすぎて見るのも辛い存在になりたくない。でもそうなりかけている。もしこの記事を読んでいるあなたに「じゃんね☆」を言わせている自覚があれば、この哀れな男を助けるために今後は控えてほしい。あーしが使わない100万回よりあなた達一人一人のやめる100回の方が価値がある。
疑問②肉道具の良さはなにか
昨今のパンパンコールブームを見てもわかるように素材としての面白さが一番の長所だが、今回はそういう観点ではなくあくまで「聖園ミカの派生コンテンツとして周囲に及ぼす影響」について話したい。
本来外に出る概念ではない
これを話すためには「肉道具にされるミカ」の出自であるあにまん掲示板の概念投下スレについて説明する必要がある。
例えば「ホシノが先生の妹だったら」という概念を考えた人がいて、その人があにまんに『ここだけホシノが先生の妹な世界』というスレを立てる。そうするとスレタイや本文を見た人達が惹き付けられて自身も参加し、みんなで膨らませて盛り上げていく。これが概念投下スレ。そしてこれらスレから気に入ったものをピックアップし、動画化するのが「反応集」系のチャンネルだ。
つまりここで作られた概念はスレ内あるいは動画とコメ欄内に留まっており、本来外に出ることはない。肉道具は偶然音MAD化する人がいたためニコニコに流出した特殊な例である。
ここで話を「じゃんね☆」に戻すのだが、こちらはあにまんで作ろうと思って作られたものではなくなんかできちゃった概念である。故にあにまん出身より広まりやすい。
そういえば、あにまんの「じゃんね☆」を題材にしたスレにこんな投稿があった。
感情的に言わせてもらうが、この意見は全くもって見当違いである。
あにまんはスレごとに世界観が分けられており、最初に設定を提示した時点で「ここに入ったらこの設定になるけど良いよな?もしよくないと思ったらここでブラウザバックしときな」という苦手な人が自衛するためのフィルターを設けている。対して「じゃんね☆」はどこを見ても突然流れてくる不可抗力な存在。
この書き込みが正しいとするためには、この世界が一つの大きなあにまん掲示板『ここだけミカの語尾が常に「じゃんね☆」な世界』スレでなければならない。それにしてはあまりにもブルアカをプレイできない国と地域が多すぎるのでこの説は不成立となる。文系の背理法珍しい。
肉道具は聖園ミカから独立している
この点を踏まえて伝えたいのは、あにまん掲示板出身である肉道具ミカは本家ブルアカの聖園ミカとはあまり同一視されていないということである。
ついでに言うとアニメキャラ・ゲームキャラのミームには「別に誰でもいいんだけど比較的当てはまるからこいつにしておこう」でキャラが決まっているパターンがあり、ブルアカにおいては淫夢アリスや彼氏持ちイズナ等がこれに当てはまる。肉道具自体は本来の目的が性欲を満たすことである以上関係ないが、ミームとしては近いものを感じている。
「公の場で話すべきでない」ことの利点
しかしそのアリスやイズナのミームは深刻な問題を引き起こしている。「おもんない奴が純粋にキャラの話をしたい人にネタを持ちかける」問題である。
これはミームに限らず思っていることだが、おもんない奴ほど面白いものはいつどこで言っても面白いと思っている。風評被害や不謹慎なネタなんて不快さを飛び越えられるタイミングで出さないと特に嫌がられやすいのに、それを理解せず弁えない場所で言うから嫌われるし面白くもならない。
しかし、聖園ミカの話をしている人や真面目なMADに対して肉道具の話が上がることは少ない。それは何故か?
答えは簡単。肉道具がそもそもあまり流行っていないこと、そして公の場で口にできるようなネタではないことである。
肉道具は言ってしまえば鬼畜系のR-18動画であり、ニコニコにおいてもデバイス制限がかかることは日常茶飯事であるため、ちょっとでも過激なことを言うとすぐにBANされる現代のSNSとは非常に相性が悪い。そんな状況故に恥じらいとか概念からない人しか外で言ったりせず、ミカの話するたびにおもんない肉道具の擦り方するのはブルアカ教室だけとなっている。
(そこまで頻度が高いわけではないし、「オホ声が大きい生徒ランキング」とかに予定調和的に入るのは好きなのだが)
淫夢も元はAVなんだから言っちゃいけないだろ!と思うかもしれないが、あれは何故か言っちゃいけないことの中では言っていい部類に入っているため恥じらいのフィルターが薄い。直接的な下ネタは少ないからだろうか?イクってめっちゃ下ネタなのに。
ちなみにあーし自身はイズナが二、三を争うぐらい好きなので、「彼氏」というワードをこういった形で成敗できないことを悔しく思っている。あれを雑に擦られるのは下手したらじゃんね☆より不快なのだが。
一転攻勢がない
何度もアリスの話になってしまうが、もう一つの短所として「いつ淫夢要素が出てくるかわからないので安心して音MADを見られない」という点も挙げられる。タグの「キヴォトスのホモガキ」「きれいなアリス」で見分けられるとはいえ、ネタバレにもなってしまうし何故か後者の動画に「淫夢要素がない-1145141919810点」等作り手の気持ちを何一つ理解してないコメントが来るし…
その面聖園ミカの音MADが突然肉道具に派生する例は見られないので、肉道具を嫌うミカ推しも安心して真面目な音MADを楽しむことができる。件の動画に聖園ミカの声が使われていないことが理由か。
また肉道具ブームの火付け役となったVital改電波氏が棲み分けを呼びかけていることもあり、オホMADには「ブルアカMAD」「聖園ミカ」タグがつかない傾向にあることも安全さに拍車がかかっている。もちろんあーしも入れていない。(たまに他のブルアカミームを取り入れてるからと視聴者の方が入れてくれることがあるが、この事情があるのでやめてほしい)
それを尻目に真面目な音MADにも躊躇なく「じゃんね☆」が出てくるんだが、そこは棲み分けできないんだろうか。ここはサブウェイじゃないんだからそんな入り組んだ注文するな?いやあなたにとってはただのピクルスでもあーしには人の歯レベルで異物混入なんです…
Ariyaがそういう性癖なだけなんじゃないの?
それは絶対にない。あーしは1年半以上オホMADを作り続けて気づいたのだが、あの動画は本当に気持ち悪く、鬼畜系とかその辺りがまるまる苦手なあーしにはかなりきつい代物である。あとは知ってる全年齢作品、ましてや推しでは抜かないポリシーもあるし。
でも好きな人には結構刺さるようで、正直信じられないが抜き使合作には2作ともそこそこ目立つ形で登場している。
じゃあ、肝心の原作再現度は?
意外なことに、件の動画においてミカは一度も「じゃんね」と言っていない。常にオホってるから言う余裕がないのはそうだし行為中以外の台詞は5回しかないのだが、「じゃんね☆」を多発させる二次創作から見れば5回も言わなかったら大記録である。だってその手の話だと1回でもうアウトじゃん。
じゃあそもそもクソ汚いオホ声を出してることが再現度低いんじゃないかという意見を出されるとまあ低いんだが、
セーーーーーフ!!!!!!
他ならぬ先生がこれを否定してくれて、クソ汚いオホ声を出すのはミカらしくないと序盤に提示した上で話を展開している!!お前らの何も断りを入れずに聖園ミカに悪事を働かせている解釈違い二次創作とは大違いだ!!
総括:散々言ったけど結局の話
先程性癖の話をしたように何が好きで何が嫌いかなんて人それぞれの好みでしかないので、ミカ推しだけどじゃんね☆の方が可愛くて好き」「ミカはそんな子だから先生に否定させるのは違う」「Ariyaお前一人称ずっと滑ってるぞ」など予想できない考えを持つ人もいるだろう。ここまで自分の正しさを主張するように意見を並べてきたが、これもあくまで「じゃんね☆」を異常に嫌いすぎている尖った考えの一つでしかないので、話半分に聞いておいてほしい。まあこれに共鳴して「じゃんね☆」をやめるとかしてくれるならもちろん嬉しいけど、別に一人二人やめたところで「じゃんね☆」が絶滅するわけじゃないし、こっちは今まで通り解釈違いに苦しみつつも関係なくオホMAD作ってくだけなので。
何より…
もう後戻りできないんだよ、俺。


とても興味深かったです。 肉道具もじゃんね多用も得意なネタではなかったですが、真に苦手なのはミカの話するとすぐ肉道具だの魔女だのを擦るブルアカ教室と教室民だったのかもしれない
同感です! やっぱり棲み分けが必要なんですよね
二次創作ネタの賛否両論については東方Projectでも確認できるので色々調べてみると面白いかもしれない
ウッ(二次創作の無邪気なフランを好いているせいで人の事言えない気がしてきた)
記事面白かったです! 淫夢アリスでブルアカ知った民なので(正直ミカも「じゃんね☆」の人くらいの認識だった)、一転攻勢(最近だと祈り100%)とか淫夢ネタとかは布教に繋がる一方、元からのファンは拒否反応出やすい一長一短だなぁと改めて思いました
ありがとうございます! まさにその通りで、入り口としては優秀なのがまた難しくなってくるんですよね〜