ソフトバンク・牧原大成が決勝打「勇ならば帰ってこられると信じていた」野村の神走塁に感謝
◇交流戦 ソフトバンク3―2阪神(2026年6月11日 みずほペイペイ) 決めたのは昨季の首位打者だ。2―2の7回2死二塁、ソフトバンク・牧原大は1ボールから3番手・畠のチェンジアップを捉える。球足の速い打球は一、二塁間を抜けた。右翼・佐藤輝が猛チャージしたが、二塁走者・野村の好走塁もあり、決勝打となった。 【写真あり】阪神 藤川球児監督が2日連続のリクエスト、そのときサンテレビが映し出したのは 「積極性が持ち味なので。そこがうまくはまった。(野村)勇ならば帰ってこられると信じていました」と安堵(あんど)した。 9日の第1戦は今季1号を放ったが、新戦力の相次ぐ台頭もあり、10日はベンチスタートで代走起用だった。激しさを増すチーム内競争にも表情を変えることなく、力を示す一打を狙っている。お立ち台では慶大出身の正木と並び「慶応三兄弟に負けないように頑張ります」と真顔で言って場内を沸かせた。