大学日本代表の主将は、ドラフト会議が始まってヤクルトから真っ先に名前を呼ばれた。チームメートが歓喜する中、静かに喜びをかみしめた法大の松下。「正直びっくりが強くて、現実なのかなって。この1年間ずっと1位で、初回入札でこの世界に入りたいという目標を持ってやってきた」と満足そうに話した。
桐蔭学園高で活躍し、大学でも「どうしたら上達するかを常に考えて練習してきた」と、走攻守の三拍子がそろうスラッガーへと成長。今夏の日米大学選手権では22打数7安打、1本塁打、5打点と勝負強く、大会MVPを受賞した。理想は打点王。「チームを勝たせられるようなバッターになりたい」と誓う。
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