【巨人】西武に競り勝ち 2連敗で止め首位堅守!今季初出場リチャードが一発回答の決勝弾 守備では好送球 ウィットリー6回1失点2勝目 救援陣3人は鉄壁リレー
■プロ野球 交流戦 西武1ー2巨人 (13日 ベルーナドーム) 巨人は西武に競り勝ち、連敗を2で止め34勝27敗2分の貯金7とし首位をキープした。初回にダルベックの適時二塁打で先制。先発・ウィットリーは1回裏に古賀悠に適時打を浴び、同点とされる。だが2回、今季初出場のリチャードが初打席で1号ソロを放ち、勝ち越す。ウィットリーは6回3安打1失点で2勝目。2番手・田中瑛は7回1死三塁を凌ぎ、8回を大勢、9回は守護神・マルティネスが無失点で締めた。 リチャードは今季初出場でスタメン。1番ショート・小濱、2番レフト・松本、3番サード・坂本、4番DH・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番センター・キャベッジ、7番ファースト・リチャード、8番ライト・中山、9番セカンド・門脇で組んだ。 西武の先発・隅田に1回1死から松本が右安打に二盗を決める。坂本は空振り三振もダルベックが左中間へタイムリーツーベースを飛ばし先制。 先発・ウィットリー 今季9度目の登板、1勝3敗、防御率3.20。前回の6日・ロッテ戦(東京ドーム)は6回1/3を3安打1失点(自責1)で勝ち負けつかず。 1回、先頭・カナリオに左安打、滝澤の犠打で1死二塁、長谷川を一邪飛も古賀悠に中前へタイムリーを運ばれ、1ー1の同点に追いつかれる。 だが2回に攻撃で1死からリチャードが左中間スタンドへ1号ソロを放り込み、2ー1と勝ち越す。 直後にウィットリーは桑原を空振り三振、山村を左飛、渡部を二ゴロと3人で抑えると3回も源田を遊ゴロ、カナリオを空振り三振、滝澤を中飛と3人で退けた。 4回の攻撃で1死から大城が左翼線へツーベースもキャベッジは一ゴロ、リチャードは空振り三振で加点できず。ウィットリーは4回、先頭・長谷川に死球も古賀悠の投ゴロ、スタート切った長谷川をリチャードが三塁で封殺しピンチを脱した。 だが5回の攻撃で先頭・中山が左安打、門脇は三ゴロで走者が入れ替わる。一走・門脇は隅田に牽制死となり好機を作れず。 ウィットリーは5回、先頭・桑原に左安打も山村を二ゴロ併殺打、渡部を空振り三振に抑える。 6回の攻撃は先頭・松本が二内安打も坂本は左飛、ダルベックは空振り三振、松本が隅田の牽制に誘い出され走塁死に終わる。だがウィットリーは6回、源田、カナリオ、滝澤を3人で退けた。 ウィットリーは6回を73球、3安打、1死球、4奪三振の1失点(自責1)で降板。 7回、2番手・田中瑛は先頭・長谷川に左中間フェンス直撃ツーベース、古賀悠の遊ゴロで1死三塁も小島を遊ゴロ、桑原を四球、山村を三邪飛に抑えた。 8回、3番手・大勢は渡部、代打・茶野、カナリオを3者連続空振り三振に斬る。 9回は守護神・マルティネスが2死から古賀悠と小島に連打も桑原を空振り三振に取り無失点で締めて19セーブ目。