立石正広
| 阪神タイガース #9 | |
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2026年4月17日 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 山口県防府市 |
| 生年月日 | 2003年11月1日(22歳) |
| 身長 体重 |
180 cm 87 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 三塁手、外野手 |
| プロ入り | 2025年 ドラフト1位 |
| 初出場 | 2026年5月19日 |
| 年俸 | 1600万円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
立石 正広(たていし まさひろ、2003年11月1日 - )は、山口県防府市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。阪神タイガース所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]華浦小学校1年の時に華浦スポーツ少年団に入団して野球を始め、中高一貫の高川学園高等学校・中学校に進学[2]。高等部では1年春からベンチ入り。2年秋からは主力で、3年の夏は山口県大会で優勝し、第103回全国高等学校野球選手権大会に出場。1回戦の小松大谷高等学校戦ではバックスクリーンへの2点本塁打を打ちチームのサヨナラ勝ちに貢献した[3]が、2回戦の神戸国際大学附属高等学校戦では4打席凡退で逆転負けを喫した[4]。
創価大学に進学すると東京新大学野球連盟に所属する硬式野球部に入部。2022年、1年春からベンチ入りし、秋の東京新大学リーグ戦後の横浜市長杯(神宮大会関東地区代表戦)に出場し、横浜スタジアムで本塁打を放つ。2023年、2年次の春季リーグで打率.500、5本塁打、14打点を記録し三冠王となり、一塁手としてベストナインを受賞。春の全日本大学選手権に出場。東京ドームで行われた富士大学戦の第一打席で初球を見事に捉え逆方向の右翼席に本塁打を放った。秋季リーグでは首位打者を獲得。12月、2年生ながら日本代表候補合宿に参加し、長打力と合わせスイングスピードや打球速度が群を抜いていることで注目される。2024年、3年次の春季リーグ戦で3本塁打を放ち本塁打王受賞。秋の横浜市長杯に出場し、3試合で打率.385、1本塁打、4打点と優勝に大きく貢献し大会最優秀選手に選ばれ、明治神宮大会に出場。神宮大会では4試合で、大会最多安打記録を更新する10安打、打率.667、2本塁打、6打点と活躍し初の準優勝に貢献。2025年、4年次には主将となり、春季リーグで打率.400、5本塁打、16打点の好成績を収め、本塁打、打点の二冠と最高殊勲選手賞を受賞[5]。大学の同級生には山崎太陽がいる[6]。
2025年10月23日に行われたドラフト会議では最注目選手の1人とされ[5]、阪神タイガース・広島東洋カープ・北海道日本ハムファイターズの3球団が1位指名で競合し、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得[7]。11月21日に契約金1億円+出来高5000万円、年俸1600万円で仮契約を結んだ[1]。背番号は9[8]。担当スカウトは吉野誠[9]。
阪神時代
[編集]2026年は新人合同自主トレ中に発生した右脚の肉離れの影響もあり、開幕を二軍で迎えることとなった[10]。3月19日のファーム・リーグオリックス・バファローズ戦で、プロ入り後の実戦で初本塁打となる満塁本塁打を放ったが[11]、3月25日の二軍・オリックス戦で左手首を負傷し、27日に「左手首の関節炎」と診断された[12]。4月14日の二軍・福岡ソフトバンクホークス戦で実戦復帰するも[13]、同月21日に「右ハムストリングスの筋損傷」と診断され、4月で早くも3度目の離脱となった[14]。5月12日に二軍で実戦復帰し、同月19日に一軍登録されると、同日の対中日ドラゴンズ戦(倉敷マスカットスタジアム)で「6番・左翼手」として登録後先発出場。2回のプロ初打席で金丸夢斗の初球を打ち、中前への安打でプロ初安打を記録した[15]。同月22日、読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で「1番・左翼手」として先発出場すると、相手先発投手の井上温大から第一打席目に左翼へプロ初長打となる二塁打を放つと[16]、続く第二打席でも安打、4回の第三打席では左前に適時打を放ち、プロ初打点と初猛打賞を記録した[17]。翌23日にも5回の第二打席でフォレスト・ウィットリーから先制の2点適時打を含む2安打を記録し、そのまま先発投手の村上頌樹が9回完封勝利を収めたため、プロ初の決勝打となった[18]。翌24日ではプロ入り初の三塁手で起用されると、立石と同じくドラフト1位ルーキーの竹丸和幸から右中間席への2点本塁打を放ち、プロ初本塁打を記録した。この安打で球団初となる新人選手デビュー5試合連続安打を記録した[19]。
選手としての特徴
[編集]人物
[編集]詳細情報
[編集]記録
[編集]- 初記録
背番号
[編集]- 9(2026年[8] - )
脚注
[編集]- 以下の位置に戻る: 1 2 「【阪神】ドラ1創価大・立石正広が仮契約 契約金は「いろんな方に支えていただいたので…」」『日刊スポーツ』2025年11月21日。2025年12月15日閲覧。
- ↑ 「【速報】立石正広内野手、阪神が交渉権獲得」『山口新聞』2025年10月22日。2025年10月23日閲覧。
- ↑ 「甲子園の最も長い一日 午後9時40分、高川学園がサヨナラ勝ち/詳細」『日刊スポーツ』2021年8月15日。2025年10月24日閲覧。
- ↑ 「第9日第2試合|第103回全国高校野球選手権」『毎日新聞』2021年8月22日。2025年10月24日閲覧。
- 以下の位置に戻る: 1 2 「今年のドラフト最大の目玉・立石正広独占インタビュー…「1年目で2ケタ本塁打、守備位置にこだわりはない」」『高校野球ドットコム』2025年10月18日。2025年10月24日閲覧。
- ↑ 「本学硬式野球部の立石正広選手が阪神タイガース、山崎太陽投手が東京ヤクルトスワローズから指名を受けました」『創価大学』2025年10月24日。2026年3月19日閲覧。
- ↑ 「【ドラフト1位】立石正広・石垣元気・佐々木麟太郎の3選手が競合 事前発表の巨人・西武は“1本釣り”【12球団一覧】」『日テレNEWS NNN』2025年10月23日。2025年10月24日閲覧。
- 以下の位置に戻る: 1 2 「阪神が新人選手の背番号発表 立石正広9、谷端将伍25、岡城快生34、唯一の高卒・早瀬朔は44」『スポニチアネックス』2025年12月15日。2025年12月15日閲覧。
- ↑ 「【阪神】ドラ1創価大・立石正広「小さいところから評価してくださってうれしかった」指名あいさつ」『日刊スポーツ』2025年10月24日。2025年12月19日閲覧。
- ↑ 「【阪神】ドラフト1位・立石正広は開幕2軍…藤川監督が英才教育プラン「見切り発車でいいはずがない」」『スポーツ報知』2026年3月26日。2026年3月26日閲覧。
- ↑ INC, SANKEI DIGITAL (2026年3月19日). “阪神D1位・立石正広が衝撃の逆転満塁本塁打! 特大の一発でプロ初本塁打を記録”. サンスポ. 2026年5月23日閲覧。
- ↑ 「【阪神】ドラ1・立石正広が再離脱…左手首の関節炎 25日の2軍オリックス戦で負傷 2軍6戦1本塁打で6打点 1月には右足肉離れ」『スポーツ報知』2026年3月28日。2026年5月5日閲覧。
- ↑ 「阪神 ドラフト1位・立石正広が左手首関節炎から実戦復帰 第1打席は空振り三振もファンの大歓声を背に」『スポーツニッポン』2026年4月14日。2026年5月5日閲覧。
- ↑ 「【阪神】立石正広が3度目の離脱…苦難続き 右ハムストリングスの筋損傷「軽度」1月の右足肉離れとは別箇所 3月には左手首関節炎 2軍9試合で打率.273」『スポーツ報知』2026年4月22日。2026年5月5日閲覧。
- ↑ “阪神・立石正広、プロ初出場で初打席の初球を初安打で『立石くん』トレンド入り「モノが違う」「立石(神)」と虎党大盛り上がり(中日スポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2026年5月19日閲覧。
- ↑ “【阪神】立石正広がプロ初長打で先制点の起点 「伝統の一戦」初打席でいきなり左越え二塁打 初めて「1番・左翼」でスタメン出場”. スポーツ報知 (2026年5月22日). 2026年5月23日閲覧。
- ↑ 秋葉元 (2026年5月22日). “阪神D1位・立石正広がプロ初打点となるタイムリー!3安打猛打賞と止まらん!”. サンスポ. 2026年5月23日閲覧。
- ↑ “阪神、ドラ1立石が決勝2点打…2安打2打点&美守 村上は初完封、4連勝で首位を0.5差追走”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2026年5月23日). 2026年5月23日閲覧。
- ↑ 「【阪神】出た!スーパールーキー立石正広がプロ1号 デビュー5戦連続安打の球団新記録も樹立」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞東京本社、2026年5月24日。2026年5月24日閲覧。
- 以下の位置に戻る: 1 2 「【阪神】ドラ1・立石正広の目標は「2ケタ本塁打」 契約金1億円、年俸1600万円で仮契約」『スポーツ報知』2025年11月21日。2025年12月15日閲覧。
- ↑ 「【神宮大会】25年ドラフト上位候補 創価大・立石正広の打球はなぜ右方向に伸びるのか」『週刊ベースボールONLINE』2024年11月21日。2025年12月15日閲覧。
- 以下の位置に戻る: 1 2 「創価大のドラフト1位候補・立石正広が「親子2代五輪出場」に意欲…母はバルセロナ五輪バレー日本代表 姉2人も現役バレー選手」『スポーツ報知』報知新聞社、2025年1月16日。2025年10月19日閲覧。
- ↑ 「母はオリンピアン バレー一家で育ったドラフト目玉のスラッガー」『毎日新聞』2025年10月21日。2025年10月24日閲覧。
- ↑ 「阪神ドラ1・立石“推し指名”に元AKB48・福留光帆から感謝のエール 「あんま周りと比べずに頑張ってほしいです」」『デイリースポーツ』2026年3月20日。2026年3月19日閲覧。
- 以下の位置に戻る: 1 2 「【阪神】ドラフト1位・立石正広が1軍初出場初打席の初球にプロ初ヒット 3度の離脱を乗り越え鮮烈デビュー」『スポーツ報知』2026年5月19日。2026年5月19日閲覧。
- ↑ “【阪神】立石正広、プロ初打点&猛打賞「これからも何回もこういう日を」東京ドーム鮮烈デビュー - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2026年5月22日閲覧。
- ↑ “阪神D1位・立石正広がプロ初アーチ!逆方向への一発で球団新記録のデビュー5試合連続安打も達成”. サンスポ (2026年5月24日). 2026年5月24日閲覧。
- ↑ “阪神D1位・立石正広がプロ初盗塁 2死から中前打で出塁して好機演出”. サンスポ (2026年5月31日). 2026年5月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 立石正広 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手プロフィール - 阪神タイガース公式サイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 立石正広 / Masahiro Tateishi (@masa.20032019) - Instagram