59歳カズ、槙野監督と共演、ヘディングシュート&シザースで沸かせる 「お祭りの舞台に立てたことは光栄」【Jリーグオールスター】
◇13日 JリーグオールスターDAZNカップ5位決定戦 J2・J3東Bチーム2―0J2・J3西Aチーム(東京・MUFGスタジアム) ファン・サポーター投票で選ばれた初代MVP、元日本代表FW三浦知良(59)が5位決定戦に14分から出場。槙野智章監督と2トップを組み、ヘディングシュートや得意のシザースで観客を沸かせた。 カズがオールスターに出場するのは2007年以来、19年ぶり史上最多10度目。カズは「Jリーグの選手たちが集まって、お祭りができた。自分がその舞台に立てたことを光栄に思う」と振り返った。 18分には右クロスに頭を合わせたが、ボールはゴール左に外れた。カズは「クロスとして難しい部分はあったが、その場面に自分がいることが大事。枠に飛ばせれば一番良かったと思うが、ヘディングシュートで終われたのは良かった」と話した。 20分には敵陣右サイドで得意のまたぎフェイントを披露。槙野監督とプレーしたことについて、「監督がああいう形で出場することは珍しいことというか、あり得ないこと。槙野監督らしい」と笑い、「『一緒にプレーしてください』と槙野監督から話があった。2対0で勝っていて、『絶対に負けたらいけない』と2人で話していた。槙野監督と出て、勝って終われて良かった」と笑顔だった。 Jリーグオールスターの開催は日本と韓国のリーグ選抜が対戦した2009年以来、17年ぶり。特別大会「百年構想リーグ」の地域ごとにJ1で2チーム、J2・J3で4チームを構成し、トーナメント方式で優勝を争う。1試合30分制で、3位決定戦と5位決定戦は同20分制で行われる。
中日スポーツ