中日・井上監督、サヨナラ被弾の草加に「起用して、『しまった』はない」「若いバッテリーはこれを糧に」
◇13日 セ・パ交流戦 日本ハム4x―3中日(エスコンフィールド北海道) 中日は今季4度目のサヨナラ負けで3連敗。5カード連続負け越しで、両リーグ最速で「借金20」に到達した。6月中に借金20に到達するのは球団史上では1980年以来46年ぶりの不名誉記録となった。 【実際の動画】中日・草加勝、立ち上がれず…痛恨サヨナラ被弾 打線は2点を追う9回、1死から板山の中前打と細川の四球、代打・阿部の四球などで2死満塁のチャンスをつくると、鵜飼が右前への2点適時打を抑えの柳川から放ち、土壇場で追いついた。だが、今季無失点の5番手の草加がその裏、1死走者なしから水野にサヨナラ本塁打を浴びた。 井上監督は「最終的にサヨナラホームランを打たれてしまったが、起用して、しまったということはない。草加の場合は無駄な四球の心配がない。球種もそれなりに投げられるということで最近自信をもっていた。そこに賭けた」と起用の意図を説明。「抑えることによって自信がつくし、打たれたことによって反省もするでしょう。草加だけでなく3枚目の捕手を使うという勝負手にもいった。彼ら(草加と味谷)は若いバッテリー。これを糧に成長していってもらわないといけない」と語った。
中日スポーツ