黒川史陽、小児がんと闘う子どもたちを球場に招待「プロ野球選手になった時、こういった活動をしたいというのが夢であった」【楽天】
◇13日 楽天―広島(楽天モバイル) 楽天の黒川史陽外野手が、小児がんと闘っている子どもとその家族計30人を本拠地へ招待した。 小学校時代に教わっていた先生の子どもが小児がんを患っていたこともあり、2024年1月に公益財団法人「ゴールドリボン・ネットワーク」を通じて宮城県内で闘病する子どもたちにニット帽を贈るチャリティー活動を行ったことがある黒川が球場へ招待するのは初めて。グラウンドでの試合前練習を終えた後にネット裏のスタンドへ向かってあいさつし、気さくに交流していった。 「緊張をほぐす方法は?」「体を大きくするにはどうしたらいいですか?」など質問されると、「今も緊張するんですけど、活躍することをイメージするのが一番緊張がほぐれる方法です」「小さい時からずっと寝てました」と返答。一緒に写真に収まった後にはサインボールを一人ずつに手渡して握手し、エールを送った。
終了後に取材に応じた黒川は「プロ野球選手になった時にこういった活動をしたいというのが夢であったので、少しずつですけど実現できてきて良かった」とコメント。プレーへの気持ちも新たになったようで、「僕たちは野球で明るくプレーしている姿を見せて、一緒に頑張る。活躍している姿をもっと見せたい」と病気を克服しようと治療に励んでいる子どもたちとの”共闘”を誓った。
中日スポーツ