【大学選手権】大会初制覇の快挙を狙う国学院大 赤堀颯主将「どんな山でもみんなで超えていくぞ」
◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会 東都大学野球リーグの国学院大は12日、13日に行われる全日本大学野球選手権大会の準決勝に向けて、神奈川・横浜市内の同校グラウンドで最終調整した。 全日本大学野球選手権大会トーナメント表 11日の準々決勝では富士大(北東北大学)に勝利し4強入り。主将の赤堀颯(はやと、4年=聖光学院)は、準決勝に向けて「ここを勝って次につなげることが一番。2回戦、準々決勝と負けたチームにも『勝ってくれ』と言われたり、連絡をもらった。背負ってるものが自分たちにはあるので、必ず負けずに勝って、決勝で暴れられるように。全てまずは明日にぶつける」と意気込みを示した。 準決勝では、関大(関西学生)と対戦する。「相手の米沢投手と百合沢投手の2人の左(投手)を攻略しないことには、勝ちが近づいてこない。連打っていうのはないかもしれないが、相手に序盤から圧をかけていけられるように。明日打席で自分がどうしたいかっていう準備をそれぞれがやっていると思う」と対策を練って、戦いに備えている。 今大会は2回戦で横浜商大(神奈川大学)を9―0、準々決勝では富士大(北東北大学)を3―2で下した。試合後には、「あらためて全国大会は、言い方は悪いが、化け物ぞろい。今日勝っても明日も化け物やし、明後日も化け物。でも、それを超えたときに日本一がある。どんな山でもみんなで超えていくぞ」とチームを鼓舞した赤堀。東都リーグの覇者が地に足つけて、チーム初の大会制覇を狙う。
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