「欧州NATO諸国の首脳は、国内で支持のないスターマーやマクロンなどグローバリストに占められ、漫然と考えもなくロシア領内を攻撃する長距離ミサイルやドローン、それらの目標情報をウクライナに提供しロシアへの挑発を強めている。
ロシア国内では核使用も含む強硬論が高まっているがプーチンはそれを何とか抑えている。それなのにグローバリストに支配された西側メディアはプーチンを悪魔呼ばわりし、ロシア国内の強硬論の高まりや対NATO戦争計画策定など戦争遂行態勢強化の動きを伝えていない。このまま欧州が挑発を続ければ欧州やバルトへのロシアのミサイル攻撃などが起こり世界大戦になりかねない。欧州首脳は愚かすぎる。
トランプは、米国内での経済困難、イラン戦争反対圧力とホルムズ海峡閉鎖打破が軍事的にできないなか中間選挙が迫り追い詰められ、早期停戦をネタニヤフに要求しているが、ネタニヤフは妥協すれば閣内の強硬派の反発で地位を失い監獄送りになるので政治的に動きが取れない。
イスラエル軍のレバノンとガザへの攻撃が続く限りイランはホルムズ海峡閉鎖を続けフーシ等への支援をやめない。本日フーシは紅海をイスラエルに対し封鎖すると表明した。
他方米国内では、親イスラエル派議員が対イスラエル支援に対する監視態勢を無効にする新法案を通し無制限の対イスラエル支援を可能にしようと動いており、イスラエルは51番目の州以上に米政府に近い存在になる。
冷戦崩壊後中東の不沈空母としてのイスラエルの価値は無くなった。しかし米国内のイスラエルロビーと軍需産業のためにイスラエルへの軍事支援が続けられた。米議会議員にもハルマゲドンを待望する者がいる。
世界36ヵ国の世論調査で平均3分の2が反イスラエルになっている。米国でもイスラエル反対世論が支持派より優勢になっており、特に若い世代は反対派が多い。彼らはイスラエルのために戦うことを拒否するだろう。
イランが米艦艇を攻撃し損害を与えたとの情報はあり、極超音速兵器で集中攻撃すれば米空母攻撃も可能な戦力をイランは持っている。ヒズボラ、ハマス、フーシはテロ組織ではなくイランの同盟国でありイランは支援をやめないし、中露のイランへの支援もある。
イランはホルムズ海峡を既に支配しており米軍は取り戻せないので、イランにとりリスクを冒し米艦艇を本格攻撃する必要性は乏しい。
今やマッキンダーのハートランド理論が正しい時代になった。世界の枢要な海峡を支配するのは沿岸国であり、海洋国家ではなくなった。パイプラインも輸送網もインターネットも大陸内部に張り巡らされ、彼らが支配する時代になる。」
ローレンス・ウィルカーソン:イスラエルはイランとの戦争に全てを賭けて敗れた youtu.be/f3klQDmSbS4?si… @YouTubeより