スーパー各社が“激安”攻勢 続々と「新たな業態」で出店 肉も総菜も…物価高の中、なぜ安さを実現?
先月末にオープンした新店舗では、2リットルの水が63円。“本家”を上回る、お手頃価格のオンパレード。
中でも目を引くのが、総菜コーナー。
4種類ある215円弁当。花椒が香る本格的なマーボー丼のほか、全国スーパーマーケット協会主催「お弁当・お惣菜大賞」で入選した「ちくわ磯辺天丼」も215円と、驚異的なコスパです。
お客さん
「安い。助かります。安月給なので」
お客さん
「連続で来てます。きのうも来たんで。2個買って」
激安を実現できるワケは…。カートをひっくり返せば、牛乳の補充が完了。陳列を工夫しているだけでなく…。
マミープラス 惣菜ベーカリー部 服部吉宏部長
「(弁当や総菜の)アイテムを絞って集中してつくることで、製造コストが下がります」
テニスコート50面分の自社工場で弁当や総菜を調理し、作業を効率化。肉の端材を活用するなど、食材を余すところなく使って激安を実現しているのです。
物価高の中、新たな顧客の獲得へ。各社が“激安新業態”に力を入れています。
(6月12日放送『news every.』より)