ダム貯水率56→76%、1週間で20ポイント回復 台風・大雨影響か 沖縄

琉球新報6/9(火)5:00

ダム貯水率56→76%、1週間で20ポイント回復 台風・大雨影響か 沖縄

雨 イメージ

 沖縄県内11ダムの合計貯水率が8日午前0時時点で76%となり、2月20日以来、約4カ月ぶりに70%台に達した。台風6号や6、7日の雨の影響によって、1日の56・4%から1週間で約20ポイント回復した。この時期の平年値は84・8%で、8・8ポイント下回っている。

 国管理ダムや県企業局管理の山城ダムの貯水率は77%台だが、県管理の倉敷ダムの貯水率は50・9%。平年値の76・1%よりも20ポイント以上低い。

 企業局の担当者は「貯水率はもう少し必要になる」と話し、梅雨の間は、降雨状況を注視するとした。

 県内最大の福地ダムがある東村では1日に110・5ミリ、6日に36・5ミリ、7日に71・0ミリの降水を観測した。合計貯水率は5月5日にことし最低の48・9%となっていた。4日ごろの梅雨入り以降は回復傾向にあった。

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