真面目で人気者のベテラン施設男性介護福祉士Aさんが…
ある日、髪を白金色にし両肩から前腕に入れた和彫りを隠さず仕事をしだしたら
まず、心配なので本人と面談します。
「メッチャ格好ええやん。でもいきなりやから、みんな心配してるから、一応イメチェンの理由を教えて
髪痛まんの?
入れ墨する時、痛なかったの?」
などの話をします。
その上で本人が望むスタイルなら、会社として認めます。
苦情の有無関係なく、個別性のあることなので、ご利用者様、ご家族様、職員、出入りする方に
会社の規則として自由な旨とAさんの良いところを「当社は自分らしさを尊重する会社であり、Aさんはこれまで利用者様のために頑張ってきた職員です」って説明します。
それでも不安や戸惑いを感じる方がいるなら、お互いが納得できる落としどころを相談します。
当社のモットーは、「らしく、楽しく」とそれを叶えるための「互助共生」なので、一方に我慢を強いるのではなく、お互いに助け合い、共に寄り添う道を探します。
ちなみに利用者様のケアの質が当社の基準で低い方は、らしさの前にプロとして仕事を覚えるべきなので、矯正施設行きです(笑)
あと、このことに限らず、どこまで譲ってもらえるかは、自分の努力次第です。
自分のらしさを継続するには、周りの理解が必要だから、まず他人のらしさを受け入れることからがはじまりって社員教育してます。
だから、それぞれ自由にしてるけど、極端にヒャッハーな人は、今のところ発生してません。