最近思うこと
-昨今の情勢について
昨今のエレベーター情勢がなぜ荒れているか。それは何故始まったか、何があって荒れているか正直わかりません。6,7年前ぐらいだと立ち入り禁止の場所へ入っていったり、インターホン触ったりする方がいるということ、認知している方は多いと思います。しかし、ここ1,2年で一気に変わりました。何が変わったかというと、人の考えだと思います。
-自分の考え
上記で人の考えと言っていますが、具体的なんだと思いますか?
人の考えというのは、わかりません。その人の性格や本当に思っていること、持っている感情、それはわかりません。僕もそうですが、その思っていること、感情を表に出しすぎなのだと考えます。それらが積もりに積もっていった結果、自分がすべて一番なのだという考え方をもってしまうのだと考えます。確かに人それぞれの性格や意見、考え、あると思います。言い方を考えなければ「自分一番のモンスター」です。だから、自分中心に周りが動いていないと気が済まないのだと考えます。誰が一番で誰が偉いというのは傲慢です。(立場という問題ではありません) でもその傲慢さが人を突き動かしているのだと考えます。だからやってはいけないことを平気でやる、そういったことにつながっているのだと思います。ではなぜ、平気でやってしまうのか、それは承認欲求だと考えます。しかし、これはエレベーター関連だけの話ではありません。現代社会全体の問題だと思います。SNSでよく投稿される炎上動画など、それはすべて承認欲求が人を突き動かしていると考えます。だから、エレベーターというかその狭い範囲でごちゃごちゃ言ったところで解決しないと思います。現代人は個々の考えや感情をすぐ相手にぶつけ、それを行動に移してしまう。そうしたことが人と人がぶつかり合っている原因だと考えます。結局、人は変わらないんです。でも、今の日本には様々な人がいます。だから色々な人と共存していくことが必要不可欠なのです。
-どうしたらよいか
何故、個々の感情や考えをそのままぶつけてしまうのか。一番の解決策で、手っ取り早いのは「自分が一番」という考えは捨てることです。そう思いたくなるときもあると思います。その欲望や承認欲求を捨てるというだけでその先にあるたくさんの出会いや楽しいことがたくさん待っている、そして、共存していける、そう考えれば僕は良いと思います。自分が一番じゃないことでほかの感情が出てくると考えます。しかし、そこで我慢をしなければ、負のループです。関わりたくないのなら、それで良いと考えます。エンジニアの方がマニアの方へ詳しい情報を提供するのも自由だし、それをやらないのも自由です。関わりたくないのであれば関わらなくて良いと思います。そしてマニアの方がやりたいことをやるのも自由です。しかし、度が過ぎることをする、要は、してはならないところへ踏み出して良い一歩はありません。なぜなら、個々で活動できなくなるからです。周りの人に迷惑をかけ、警備のひとにも迷惑をかけることがあってはどんどん肩身の狭い思いをすることになってしまいます。だから、そうなる前に一歩踏みとどまる力を今の現代人はつけなければなりません。だれかが動けば、だれかも動きます。すこしずつ、社会全体の人間の性格を改善していく必要があると思います。そうすれば、個々の感情や考えをぶつけるのではなく、そういう考えもあるんだ、そういう人もいるんだ、という新しい考えが生まれることにつながります。そして自分が一番という人とも共存し、攻撃的な人とも共存していけば、荒れる必要性がないんです。非常に難しい問題です。でも、解決しなければ、現状を打破することはできません。
-誰がどうする
じゃあ誰がどうするという問題が生じます。正直なところ一人残らず考え方を変えれば、済むと思います。しかし、それは不可能に近いです。でも、一人でも多くの人が考え方を変えれば自然と全員が共存できる世の中になっていくのではないかと思います。共存すれば争いは減り、問題も減っていくと考えられます。だから、いま、我々たちですこしずつこの壊れかけている界隈、いや、ひとつのチームとして、我々の関係を直して行き、後世のエレベーターマニアの方々へつなげて行くことが今の我々にできる最大限のことだと僕は思います。新しい考えや人を追い出すのではなく、歓迎し、ともにこのエレベーターマニアという道を、歩んでいくことが一番良いと思います。だから、個々で動くのではなく、全員で一丸となって、この問題に立ち向かっていけば、いつかは解決できると信じています。
-今の自分
今の僕は、すべてに自信を無くしています。正直なことを言うと、人とかかわることが疲れてしまいました。なぜなら、SNSを開けば、どこかで問題や論争がはびこっていて見るのも嫌いなってきます。でも、「そういう人もいる」と割り切らないと自分自身を守ることができませんし、周りの人も守ることができません。最悪の事態を想定しないと大変なことになってしまいます。そうなる前にどうにかしなければなりません。
-最後に
問題が起きるたび思います。「なぜ人は共存できないのか」その答えは意外と身近にあるのかもしれません。今、我々ができることは、一人でも多くの人の考え方を変え、全員が共存できる世の中にしていくことが必要です。そして、「好きなこと」に全力投球していけばいいです。
これを読んで、何様だと思う方、いらっしゃるかもしれません。でも、そんなことを言っている場合ではありません。自分たちで自分たちの首を絞めることになってしまいます。だから、全員で今の現状を打破するためにいろいろ考えていきましょう。


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