『ケガ明け』冨安健洋と鈴木唯人の状態は!?…「70分プレーした」森保一監督が練習試合の様子を説明
◇7日(日本時間8日)W杯事前合宿(メキシコ・モンテレイ) サッカーのW杯北中米3カ国大会(6月11日開幕)に臨む日本代表は事前合宿合宿5日目の7日、メキシコ・モンテレイ近郊でU―19(19歳以下)日本代表と35分×4本の変則で練習試合を完全非公開で行い、2―1で勝った。日本協会によると、得点者はDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)とFW塩貝健人(ウォルフスブルク)。チームは同地での合宿を打ち上げ、8日(同9日)にベースキャンプ地となる米テネシー州のナッシュビルに入る。 【写真】鈴木淳之介が愛用する『スボルメ』のスパイク 試合後、森保一監督(57)が報道陣の取材に対応。主な一問一答は次の通り。 ―初戦1週間前のチームの雰囲気は リラックスしているというか、落ち着いているところはある。ここからナッシュビルに行って、一気にワールドカップに向けてのモチベーションというか、雰囲気が上がってくるのかなと思う。 ―初のW杯となる13人の選手たちの様子は 何か緊張しているとかは感じない。ただ、自分のプレーをチームの中で出せているか、さらにチャレンジできているかというと、まだまだやっていかないと、と思う選手はいます。ただ名前は言いません。 ―MF鈴木唯人とDF冨安健洋の練習試合の状況は 35分×4本をやった中で、多い選手で2本ずつ。冨安も鈴木唯も70分プレーした。今日の暑さの中で2人ともフルにプレーできた。 ―前主将のDF吉田麻也が合流。オフザピッチで感じるチームの変化は 麻也の経験を引き出そうとコミュニケーションを取っているところは、ピッチ上でもピッチ外の食事の時もいろんな話をしているので、みんな貪欲にW杯に向けて、より多くの経験を持っている彼からいろんなことを聞いて、良い準備をしようとしている。 ―鈴木淳之介と塩貝健人はどんなゴールだったか 淳之介のゴールは、鈴木唯のCKで右アウトスイングで蹴って中央に入れたボールが少しスクランブルになって、そこで淳之介がゴール前で、ゴールエリアぐらいから押し込んだ。塩貝は、ビルドアップからハーフラインよりもやや自陣でボールを保持しながら、冨安から一気にDFラインの背後にボールが出て、そこに塩貝が走り込んで、ゴール中央からGKと1対1になって冷静に決めた。
中日スポーツ