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HuffPost Japan

戦後80年を迎え、植民地支配の責任や日本の加害の歴史を否定・歪曲する言説が日本社会にあふれています。今広がる排外主義は、こうした歴史否定とも深く結びついています。ハフポスト日本版は、日本が二度と侵略戦争や植民地支配を繰り返さないため、将来世代へと教訓を引き継ごうとする人や、歴史の歪曲に抵抗する人たちを取材しました。

「自虐史観」からの脱却を掲げた参政党の参院選での躍進、沖縄戦「ひめゆりの塔」の展示説明に対する自民党議員の「歴史の書き換え」発言。日本の戦争加害の歴史を否定する「歴史修正主義」は、何を目的にしているのか?【戦後80年企画「加害の歴史否定と差別に抗う」】
広島・長崎の朝鮮人被爆者らの証言を記録したドキュメンタリー「よみがえる声」。今年90歳となる監督の朴壽南(パク・スナム)さんの取材活動のきっかけは、東京・江戸川区で起きた殺人事件だった。【戦後80年企画「加害の歴史否定と差別に抗う」】
日本の加害の歴史を伝えるパネル展が横浜市で、市民の手により10年間、開催されている。自国の加害の歴史を知る重要性とは。毎年、展示を続ける背景を取材した。【戦後80年企画「加害の歴史否定と差別に抗う」】
日本と中国、韓国の研究者らが共同で編集した歴史教材『新・未来をひらく歴史』が3カ国で同時刊行される。共通の内容の歴史教材をつくり、同じ教材で生徒が歴史を学ぶ意義とは。執筆者の一人に取材した。【戦後80年企画「加害の歴史否定と差別に抗う」】
フィリピンの千ペソ札に描かれているのは、3人の「英雄」。太平洋戦争中、旧日本軍に処刑された元最高裁長官や女性活動家などの人物だ。2002年から、新しいデザインの紙幣の流通が開始し、波紋を呼んだ。
「『パレスチナ問題は宗教対立だ、民族紛争だ』と語る図式は、イスラエルが『入植者植民地』の国家だという事実を隠蔽するのに都合の良い言説です」(早尾貴紀さん)。日本は、パレスチナに向けられる際限なき暴力に、歴史的にどう加担してきたのか。
参議院選挙の街頭選挙で、聴衆が「15円50銭と言ってみろ」と口にしたとする動画がSNSで拡散し、批判が起きています。
好きなアイドルが「日本語で歌ってくれて嬉しい」「兵役に行って心配」…その背景にある、日本の加害の歴史を知っているだろうか。
太平洋戦争中、日本とフィリピンの狭間に立たされた少年が体験した戦争。日系人男性へのロング・インタビュー前編。
パク・ソジュン主演の731部隊をテーマにした韓国ドラマ「京城クリーチャー」。旧日本軍による人体実験がモチーフになっています。
「二度と繰り返さないために歴史を記憶しようとする韓国の運動を知ることで、日本はそういう記憶の継承が蔑ろにされてはいないかと考え直すことができると思う」
沖縄・摩文仁の丘での慰霊の形や歴史との向き合い方について追った、映画『摩文仁 mabuni』。新田義貴監督に話を聞いた。