中日・井上監督、サヨナラ負けも「きょうも一方的にやられたわけではない」細川、サノーの本塁打初競演は「あの2人が打つと士気も上がる」
◇11日 セ・パ交流戦 ロッテ3x―2中日(ZOZOマリン)=延長10回 中日が延長10回サヨナラ負け。4カード連続の負け越しで借金は再びワーストタイの18に逆戻りした。 【実際の動画】中日・サノー、目が覚めるような完璧打球!試合を振り出しに戻す特大アーチ 前日に4年ぶりの2桁得点を挙げた打線は、2点を追う4回にロッテ・小島から細川の8号ソロで反撃すると、8回には4番手・鈴木からサノーが左越えに特大の4号ソロを放ち、同点に追いついた。 最後は力尽きたものの、細川、サノーのアーチ初競演に、井上監督は「彼らの一発はチームの魅力。あの2人が打つと士気も上がる」と評価。得点はこの2点のみだったが、「2人以外にも一発のある打者を並べられている。きょうも一方的にやられたわけではない。そういう意味では、誰かが打てないときは、誰かが打てばいい。そうなると、(勝利への)兆しは見える」と語り、チームとして、打線として機能すること模索していく。
中日スポーツ