7連勝の日本ハム・新庄監督 来日初勝利の孫易磊の次回登板は「フフフ、って書いておいて」
◇交流戦 日本ハム3-0DeNA(2026年6月11日 エスコンF) 日本ハムは11日、本拠地でDeNAに3―0で快勝。台湾出身の右腕・孫易磊(スン・イーレイ)が6回を2安打無失点、8奪三振の好投で来日初勝利を挙げ、チームは7連勝となった。 新庄監督は、「何が素晴らしかったって、フォアボール1つでしょ。マウンドさばきというか。左バッターに対して凄く良いんで。良いピッチングをしてくればと思って」と目を細めた。 来日2年目で、今季初登板。通算10試合目での初白堀の裏に、球速アップに加えて「体がしっかり日々、努力して体をつくっていった結果があのスピードにつながっているんで、やってきているんだろうなと思いました」と肉体強化による成長を認めた。 次回登板については「もちろん。投げさせることは決まっている」とした上で、ローテーションを1回飛ばすのかを問われると「フフフ、って書いておいて。これでまたグーリンも燃えるだろうしね。楽しみですよ」と、古林睿煬(グーリン・ルェヤン)との高いレベルでの競争を喜んだ。 7連勝については「力は元々ありますからね」とサラリ。パ・リーグ球団の全勝には「見てた。(ロッテの)ちゃっかりサヨナラ勝ち。こうなるもんだと思って戦っているんで。これ終わって、パ・リーグとの直接対決で、白黒はっきりさせなさいということでしょ。でもあと4つか。ここで落とせないなっていう気持ちはあります」と表情を引き締めた。