こんにちは。私を巡る報道で大きな騒ぎになっていると聞いています。この件は弁護士と協議しながら進めるため、詳しい言及を差し控えます。

しかし、本件は冤罪ですから、今後も徹底的に争っていきたいと考えています。また、神奈川県(県警に関する裁判は県が当事者)やメディアを被告とする事件をはじめ、本件に関連して最大で約10件の訴訟の提起を考えています。

本件に限った話ではありませんが、逮捕や嫌疑の段階であってもメディアやSNSといった媒体において、「推定無罪」の前提を無視した言説が飛び交う光景には辟易します。こういうことを言うと「推定無罪は刑事司法の原則だから、法廷の外における言論には適用されない」と反論されがちです。

しかし、メディアやSNSにおける批判は「実質的な制裁」と化しており、もし「推定無罪ガン無視」が許されるなら、それは「魔女裁判」に他なりません。そもそも、「誰々が犯罪行為に及んだ」事実の立証責任は批判する立場に所在し、それが立証できないなら違法な名誉毀損に該当します。判例からも、確定判決に匹敵する確実な資料や根拠がないと真実相当性も成立しないので、報道の存在では免責されません。

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