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魚養殖×野菜水耕栽培の循環型農業導入/青森県藤崎の複合施設

「アクポニ農園」を見学する内覧会の出席者
「アクポニ農園」を見学する内覧会の出席者

 青森県藤崎町が環境保全に関する学びとにぎわい創出を目的に、旧弘前実業高校藤崎校舎敷地内に整備した複合拠点「ふじさきアクアポニックスタウン」が完成した。校舎をリノベーションした「ふじさき産業文化交流施設(リンゴカ)」裏の既存施設を改修し、県内自治体で初めて、魚の養殖と野菜の水耕栽培を組み合わせた循環型農業「アクアポニックス」を導入。3日は内覧会が開かれ、出席した近隣の町会長らが町の新たな地域交流拠点に期待を寄せた。グランドオープンは13日午前11時で、普段は一般開放しない施設の見学など特別イベントも開催予定。
 2019年3月に閉校した藤崎校舎の利活用プロジェクトの一環で、ガラス温室と果樹貯蔵庫を改修し、旧校舎解体跡地を整備した。昨年9月に着工し、今年3月に竣工(しゅんこう)。整備工事を含む総事業費は2億9413万2000円。リンゴカを指定管理する弘前市のNPO法人「team.Step by step」が運営管理する。

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掲載日

2026年06月04日

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魚養殖×野菜水耕栽培の循環型農業導入/青森県藤崎の複合施設

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