日本の親権争いにおいて、最も理不尽で、かつ強力なカードが「別居時の子供の連れ去り」です。 これをやられると、残された側の親は圧倒的に不利になります。 理由は「継続性の原則」という司法の判断基準があるからです。 ・子供の環境をコロコロ変えるのは良くない ・現在、面倒を見ている親を優先する ・連れ去り行為自体の違法性は問われにくい つまり、先に子供を確保して実績を作ったほうが勝つ、という椅子取りゲームのような状態です。 これが「子供の利益」と言えるのか、私は常に疑問を感じています。