平和への願い込めて、愛知でアジア大会の準備進む 開幕まであと半年

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山田知英
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 愛知県内を中心に開催されるアジア競技大会の開幕まで、19日であと半年となった。アジア最大のスポーツの祭典で、友情と平和の理念も掲げられている。イラン情勢の緊迫化で、参加予定の中東諸国への影響が懸念されるなか、関係者はその思いを強くしている。

 「一日も早く戦闘の中止と平和の回復を望む。アジア最大の平和とスポーツの祭典を成功させられるよう取り組んでいきたい」。大会組織委員会の会長を務める大村秀章知事は11日、イラン情勢が大会に与える影響について報道陣に問われると、こう述べた。

 アジア大会は、第2次世界大戦によって引き裂かれたアジア諸国の絆をスポーツを通じて取り戻そうという願いから始まった。1951年に第1回大会がインド・ニューデリーで開催。日本では、58年に第3回大会が東京、94年に第12回大会が広島で開かれており、愛知・名古屋で開催される第20回大会は3度目になる。

 9月19日から10月4日ま…

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この記事を書いた人
山田知英
名古屋報道センター|愛知県政
専門・関心分野
地方自治、地域活性化、農業、観光、高校野球

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