ロッテ・西川史礁、「チャンスだったので気持ちで」V打 同点の6回1死一、三塁で右前へ 「毎日いい準備」で臨む“安打製造機”、初球宴目指し打ちまくる
◇9日 ロッテ―中日(ZOZOマリン) パ・リーグで打率トップを争うロッテ・西川史礁外野手が大事な勝負どころできっちり仕事をこなした。1―1の同点で迎えた6回1死一、三塁のチャンスで右前適時打。フルカウントから中日の先発・マラーが7球目に投じた変化球を捉えた打球が一、二塁間を破った。 【写真複数枚】恒松祐里、ロッテユニ&グローグーの耳付けて「STAR WARS NIGHT」に“降臨”始球式 1回に1点を先制し、3回に追いつかれた展開から、中盤にリーグトップの安打数を73に伸ばした一振り。「チャンスだったので気持ちで打ちました」。その一撃でロッテベンチが活気づいた。続く佐藤の中犠飛でさらに1点を加点。リードを2点に広げた。 試合開始時点の打率は3割1分3厘。「一喜一憂しない。毎日いい準備ができたら」。そんな昨季のパ・リーグ新人王は自身初のオールスターゲーム出場を目指し、2年目のジンクスとは無縁の活躍を続けている。
中日スポーツ