水戸市職員、昼休みに飲酒 市民の連絡で発覚 市、口頭注意も公表せず 茨城
茨城県水戸市の職員が昼休憩中に飲酒したとして、上司から口頭で注意を受けていたことが9日、分かった。市議会定例会で松本勝久氏(自民)の一般質問に、天野純一総務部長が答えた。市は公表基準に満たないとして、公表していなかった。 市人事課などによると、職員は2024年10月、地域イベントの準備のため、休日に公務として出勤。昼休憩中に飲食店でビールを飲んだ後、仕事に戻った。目撃した市民が後日、市に連絡して発覚した。 職員は、市の聞き取りに飲酒を認めた上で、「一緒にイベントの準備をしていた地域住民から、余っていたビールを勧められた。一回断ったが、関係を考慮し、飲んでしまった」と釈明したという。
茨城新聞社